四季報の各種データって、別に編集部が調査して挙げているわけではなく、あくまで各社の自己申告データを掲載しているまでですからね… 就職情報版でない四季報なら、該当企業は株主に全部開示できる範囲としての原稿を編集部に提供するまでですが、就職版の場合はそこでしか開示する機会がないデータも少なくないでしょうから、逆に言えば真実でない開示がやりやすいわけです。 その場合、「多く見せるのも少なく見せるのも企業の事情次第」ですから、その企業の場合は多く見せてダメ元応募を手控えさせたい意図かも、です。 仮に真実の場合にも、第一段階でのエントリー総実数ではあっても、肝心の一次試験には出向かなかった人も含まれていて不思議はないです。それがそうなら実態を伴わない数字というほかなくなりますが、考え方はあくまで企業それぞれです。編集部が「こうしてください」と指示しても仕方がなくて…
< 質問に関する求人 >
メーカー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る