回答（2件）
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今年、某国家公務員に合格したものです。 民間に比べ面接時間が短いため、端的に自分のこれまで行ってきた活動や、学んできた分野をどのように職務に活かせるかを伝えなくてはなりません。 基本的に、何をやってこなかったから不利ということは無いと予備校の先生が仰っていました。サークルや、アルバイト、ボランティアなど何でもいいので、そこから何を学び、それがこれまでの人生においてどのように活かせたのか、人の役に立ったのか、どう仕事に活かしていきたいと考えているのかを伝えることが重要だそうです。 ちなみに、私の場合卒業後、予備校に通っており、時間もあったのでボランティア団体を設立しました。 身近な問題を解決するための第一歩が人のために体を動かし、住民の方と触れ合う機会が得られるボランティアだったため始めたと面接では答えました。 また、実際行った後の反省会では、ボランティア内でみつけた課題を改善できるよう、メンバーと討論を行い、次の行動に移すという過程を踏んだ。これは、行政課題を解決するプロセスに酷似しているため、意識的に導入した。と答えました。 それなりの評価はいただけましたので、オススメです。
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しっかり受け答えができるのが重要って当たり前でしょう・・・ 部活やサークルをやっていたところでそのことについて話せなければ意味はないです 部活、サークル等の経験のない公務員だってたくさんいます(現に私がそうです) ボランティアにしたってそうですが面接というのは自分の好きなことを話せばいいというものではないんですよ、その辺勘違いしてませんか？ ボランティアのことを話すにしたって何をやったのか、そこから何を学んだか、それを仕事にどう活かせるのか などこういったことを話すのが定石です あとあくまで私の場合ですが自分が人事ならボランティア経験を面接で嬉々と話すような学生は落とします(まあ人事によるんでここは聞き流してもいいです)
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