弁護士は、増員して、なりやすくなったかもしれないけど 仕事にあぶれてる状態の人も増えているようだよ。 http://www.bengo4.com/shakkin/1037/1170/b_419027/ これは、気の毒なのでは? これは、気の毒ではないでしょうか? 司法試験予備試験を受けようと思っています。 http://www.bengo4.com/shakkin/1047/b_418469/ 現実的に難しい事も書かれておられ、比較的良心的回答もあると思います。 予備試験を勧めるのも良いのですが、生活の安定だったら、母親や本人が無理しないで済む方法もあることも、伝えた上での 方が良いのではないでしょうか? 母親の借金の状況や、経済的な状況がどのようなものかわからないので、何とはっきりは言えませんが 自己破産するのに、債 務の免責の許可が裁判所で得にくい場合でも、弁護士が介入すると許可される事もあると思います。 少額管財制度を使って、 弁護士が管財人になると、免責が得にくいギャンブルによる債務でも、免責が認められる可能性が高 いはずです。(お母さんの 借金がギャンブルによるものかどうかはわかりませんが) それも、併せて紹介しても良いと思います。...... への回答 >母親や本人が無理しないで済む方法もあることも、伝えた上での方が良いのではないでしょうか? 現状ではもっともと思います。 現状っていうのは、弁護の中には仕事がなくうつ病になって廃業するような人も出てきてるってこと または、警備員のバイトをしてるとか(うつ病になって) でも警備員も悪いわけじゃないので、そこでガタガタ騒ぐのも問題というか失礼かも ちなみに警備員のバイトをしてるうつ病弁護士ブログの一例 検索ワード「弁護士 警備員」 http://archive.today/fy67B に出ています。 四大事務所と言われるような事務所や、渉外業務と言われる企業の仕事をする弁護士事務所の弁護士は、まだまだ仕事はあるでしょうけど・・・ (4大事務所のどこかに勤務らしい弁護士の奥さんのブログ nounou5596.cocolog-nifty.com/ ) 普通の街の弁護士は、元々離婚離婚離婚離婚離婚離婚、交通事故、あとちょっと何かみたいな比率で ある程度来る仕事の量は決まっている こういう中でもしたたかに手抜きして、刑事事件の国選弁護士とか、自己破産とか(債務整理等も。それと管財事件という悪質で見張りが必要とされるクズの管財人で40万円ほどとかw) をやる人もいるだろうけど。。。 管財人が付く少額管財制度を使うと、自己破産の予納金も法テラスで立て替えさせるため、生活保護を取らせることもあるだろうし、本当にクズの味方だなとw (法テラスで予納金は通常は立て替えしないが、同時廃止なら2~3万円の予納金が、少額管財事件だと20万円程度かかる。お金がないなら生活保護。) こういうの取るのは良いんだけど、他の人は水際されているのに、それに弁護士自身も水際しに相談に来ているので、結局皺寄せが他に来ているので、良くないと思う。
薬学部は入学が楽勝で、バカな人も入学させちゃってる大学も多いんですよ。 その後、留年させまくりだから、優秀な人しか国家試験を受けないので、見た目の合格率が高いんですよ。 留年を加味したストレート合格率を計算すると、2割の大学さえあるんですから。 それに比べて、司法試験は合格率自体が根本的に低くて難関ですから。やはり弁護士の方が難しいでしょうね。
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