解決済み
凄いなぁ… >授業で習わない範囲も先行して学習した方が良いですか? って… 余程恵まれた(勉強する時間がたっぷり取れる)環境なのか、それともこの時期に、既に睡眠時間が3時間とか? 私の頃は、毎月残業が120時間超え、酷ければ200時間で、土日の授業も休日出勤で殆ど出れず…ってのがフツウだったけどなぁ…。 なので、授業に着いて行く(宿題をこなす)のが精一杯でアップアップでした。 それでも、御陰様で一発合格でしたけどね♪ つまり、「資格取得の為の勉強」の本質を、もっとよく考えましょうって事です。 「途中経過」は無意味です。 フツウの学校と違って、「授業態度」や「内申書」みたいなのもありません。 模試もあくまで「目安」です。 大事なのは、「最後の本試験で合格する事」だけです。 (試験勉強が実務には無意味、とまでは言わないが)実務的な勉強は、実際に仕事をしなければ覚えないし、仕事してれば必要に迫られて勝手に覚えます…。 「最初に沢山覚えて(予習して良い成績とって)、後半でラクをする」のは、私の考えからすると、発想が逆ですね。 私はドチラかと言うと、「前半で頑張って沢山覚えたら、後半にその記憶を『維持する』のに無駄な労力を要する」と言う考えです。 一級の勉強内容は、「構造と一部の設備」以外は、基本的に「単純な記憶モノ」と、「法令集の引き方の習得」です。 数の数え方→四則演算→筆算→微分積分→代数幾何・・・ みたいに、「かなりの段階を踏んで、初めて上のステップの学習が可能となる」ような、複雑な系統立った学習は必要ありません。 つまり、「後半、短期間に一気に記憶」した方が、「効率が良い」と思うのですが。 日々の激務をこなしながらの「資格取得の為の勉強」は、まず何よりも「効率が第一」です。
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