筑駒→東大理１→工学部計数工学科→工学研究科（修士） で、博士課程在籍ですが、もうがんばれません。 博士がとれそうに…

Question

筑駒→東大理１→工学部計数工学科→工学研究科（修士）
で、博士課程在籍ですが、もうがんばれません。
博士がとれそうにありませんし、就職活動もうまくいきません。あのとき、東大ではなく、医学部を選んでいれば、という後悔が度々脳裏をかすめます。
高校の同期で医学部に進んだ人はつらいといいながらも、なんやかんやで、ある程度お金を稼いで、きれいな彼女がおり、楽しそうです。 一方で私は、お金を払って、なんら成果も出せず、
このままワープアとして朽ちていくのだとおもいます。
もう年齢的にも気力的にも医学部再受験などできそうもありません。
どうしてこんなみちをえらんでしまったのか。
もう、後悔してもしょうがないんですが、昨日薬を飲み過ぎて、今日は吐き気と頭痛で意識がもうろうとしております。
どうせ、就職した所で、零細のSEです。博士がとれた所で、私には研究の適性がありませんし、年収５、６００万程度です。
両親にお金つぎ込んでもらって、中学受験して、東大いって、結果がこれです。 両親はもうがんばらなくていいといいますが、もうその言葉すらも、私を傷つける言葉に感じられます。
もうダメです。 なぜ、医者にならなかったのか、なぜ、東大に進んでしまったのか、
同じ様な経験をしているかたいますか？

Answer 1

アクチュアリーという資格があります。
年金や保険の数理計算を行う資格です。
掛金計算やシミュレーションを行ったりします。
普通の人にとっては、試験が難しいので、
資格者数は限定されるため、企業では優遇されています。
勤務地は東京か大阪にほぼ限定されます。
給料も勤務医に近いのではないかと思います。
有利な転職先も多く、比較的自由に出来ます。
まじめでおとなしい人が多いので、
いやらしい競争やつらい人間関係にわずらわせられることが少ない仕事です。

Answer 2

今からでも医学部に入り直せば良いのでは。決して遅いという年齢では無いでしょう。

Answer 3

中退ですがナントカなりますよ。と云うかなりました (*_*)
工学部ではないですが…

ただし、一般的な勤めは難しいでしょう。
だから、自分の力に頼るしかありません。

能力はあるのですから、あとはやり方と努力です。
ま、運もありますが…。
努力で偶然性をなるべく排除すべきです。
麻雀みたいに。

そして、１番大切なのは、人物。

自分のところで採用などもしていましたが、能力よりもやはり人物ですね。
社会性があることが１番大切です。
社会性がない私が言うのだから本当です(笑)。

で、チョッと疑問なのは修士の時、何か考えなかったのでしょうか (><)
まあ、今更ですが…

これから心機一転、独立して１発逆転です !(^^)!

Answer 4

医学部受けなさい。
それで解決じゃん。