解決済み
出世できないサラリーマンが、年下の上司や、自分が給与をもらっている企業の悪口を耳にした事が有りますが、これはやむを得ないのでしょうか。現在「新橋」に本部、本店が有る仮に甲信用金庫(なかなか立派な信金だと私は思っていますが)、十数年前に、池上線沿線の大田区内に本部、本店の有る信金仮に乙信用金庫を事実上合併したのですが、当時50歳代でヒラ(仕事はできない人です)だったの人の話ですが、仮に丙、丁氏の二人。全然出世できず肩書きもなかった訳ですが、当時乙信金の従業員組合の委員長と副委員長という肩書きの名詞を嬉しそうに持っていて、金庫の悪口、特に年下で三十代の課長クラスに昇格している人や自分と歳の変わらない役員昇格者の悪口ばかり言っていたのです。ただ、丙、丁氏の二人は信金の仕事と同様、組合の仕事も全然出来ない人たちで、全くこまった人たちだったと思います。そんなに悪口言うのなら、信金辞めればいいのに。しかし元副委員長丙氏はいまだに合併後の信金にしがみついており、元委員長丁氏は退職しましたが、ある人が休暇中偶然昼間に私服姿の丁氏を見たそうですが、おそらく職に就けなかったのでしょう。さて、そんなに自分の金庫や、他の同僚がきらいなのにも関わらず、なぜ当該企業にしがみついたり、転職できる力がないのに、その企業を辞める丙、丁しのような人がいるのでしょうか、サラリーマンの悲しい性でしょうか。みじめすぎませんか?職がある事に感謝して、自分の役割見つけてがんばるとは、考えられないのでしょうか。 出
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デキナイし考えられないからそうしてるんでしょうね? 答えは、質問の中に出てますよね。
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