どちらも推薦しない。今は大卒技師が当たり前です。 専門卒の行ける所は限られている。 医療資格職で足りないのは医師と看護師。 就職率が100%の薬剤師. 後は皆余剰職。 特に一番余剰は放射線技師。就職難職種に指定されている。 男性技師なら面接は お断わりが多い。これは女性患者に配慮して。 技師学校を卒業しても就職出来る人は3割以下。 つまり入学しても、成績上位3割に入らないと就職出来ない。 技師学校を卒業しても過半数が就職出来ないのでは、 お先が真っ暗。 就職して初めて資格が生かせる。 それなら理学療法士や検査技師を勧める。殆ど就職出来ている。 理学療法士なら、年収が500万円台だが、 放射線技師なら300万円ほど。 理学療法士も検査技師もほぼ全員就職出来る資格だから 放射線技師よりも偏差値が どこでも高い。 関西の私大放射線学部の偏差値は40ほどでFラン大学以下だが 理学療法士なら国立大放射線並みにハネ上がる。 上智大学看護学部なら、放射線学部トップの大阪大学放射線学部の 殆どの人は行けない。詰まり放射線技師ならほぼ全員不可。 就職率が高い所は偏差値が高い。 もし面接と作文(志望動機)でOKの学校なら、 卒業しても就職は困難です。まともな人は行かないから。 両校は名前は出せない。色々な欠点が沢山あるが。 営業妨害や、差別的な発言、名誉毀損に問われるから。 私なら両校に行かない。 学校説明会で、今春の卒業率や就職率を聞いてみれば? 隠すか? 嘘を言う。 本当の事を言えば誰も行かない。
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