公務員試験について 現在、地元を離れて地方国公立大学に進学しており、公務員志望なのですが、地元が沖縄で遠いため、比較的…

Question

公務員試験について
現在、地元を離れて地方国公立大学に進学しており、公務員志望なのですが、地元が沖縄で遠いため、比較的近い親戚や知り合いが多くいる東京で、東京都 特別区の試験を受けようと考えているのですが、問題のレベル、倍率など、難易度は地方都市と比べてやはり難しくなってしまうのでしょうか？

Answer 1

恐らく地方都市の方が難しいです。

特別区は事務で8.4倍だったと思います。
一方で、九州のとある政令指定都市は17.5倍…。
採用人数が圧倒的に違います。
特別区は募集人数だけで800人超。その倍くらいを合格させているので、倍率が下がるのでしょうね。

ただ、採用ではなく単なる「最終合格」なのでどうでしょう。
数字だけでは見た印象ですが、市の試験では50人募集なら55人〜60人合格といった感じです。
実際にどれくらいの人数が採用になっているかわかりませんが、辞退者がいることを考えると募集人数＝採用人数と考えて間違いないはずです。

ただ、特別区の場合は800人募集で1600人合格です。
辞退者は…どれくらいいるんだろう。想像つきません。
でも、名簿の順位が1200位だったらちょっと採用されるかわからないですよね笑

試験の内容は、特別区だと少し癖があると言われています。しかし同じ勉強内容で問題ないので、大きくレベルが変わることはありません。

特別区だけは他の統一日と違う日程で試験を行っていますから、色々と併願してチャレンジしてみるのが良いと思います。
がんばってくださいね！

Answer 2

特別区は他の地方政令市よりレベルが落ちると思います。問題のレベルもまだ簡単です

Answer 3

はいそうです

はいそうです