解決済み
質問します。大学生です。 JAはメガバンク並の資金量を誇りますが、そんなに利用者がいるのですか? 身近には私の親ぐらいしかおらず、利用をすすめられてもそっこうで断ったことがあります。 加えて、もはや日本の農業は終わりを迎えていると思いますが、JAの全盛期はいつですか?(いまでいえば、東レのようにイケイケドンドンの状態)戦後ですか? これからJAはどうなっていくと思いますか? そして、なぜJAはメガバンに比べ敗北感を漂わせているのですか?建物がボロすぎます。 上場する前のゆうちょ銀行のような存在で、全国各地に支店があり、かつ幅広い商品を扱っていたので日本を代表する銀行になりえたと思うのですが。 以上、4点よろしくお願いします。
2,003閲覧
不急の金を預けておくには、定期の金利がちょっと高いからいいんだよ。 0.3%プラスアルファだから、小遣い稼ぎになる。
JAの組合員数はおよそ1000万人いますよ(たしか960万人だったはず) 次に終わりを迎えているのは 日本の農業ではなくて 日本の経済そのものだと思います これまでも、これからもJAはただの地方組合組織にすぎません そして、JAの全国各地にあるのは支店ではないですよ 全国各地にあるものの多くはそれぞれ地域のJAの本店です なぜなら、JAは地域ごとの独立組織だから だから、各地方ごとでJAの状況はまるで違うでしょう ちなみに当地域のJAは本店が総工費数十億(ほぼ100億)で7階建てのビルが駅前の一等地に建ってますよ 支店のおおくも直売所併設で綺麗な建物ばかりです それが、良い事かどうかは何とも言えません (必要な設備投資かもしれないし、無駄使いかもしれないし・・・) 逆にJAやゆうちょが本気で金融業やってたら メガバンクなんてとっくに消えていたかもね 実際、今のメガバンクって 合併に合併をかせねたもの結果のものでしょ・・・ 少し前にもゆうちょがちょっと規制の緩和求めただけで 銀行組が猛反発してませんでしたっけ?
なるほど:1
かつて昭和40年代、大都市近郊の農協は、農家の土地売却資金の大量流入の結果、銀行なみの預金量を誇るところも現れました。 ところが今や日本の農家は減る一方です。農業就業人口がどんどん減少しています。この傾向はさらに確実に続きます。 旧農協のJAは、農家の方々のための金融機関ですから、それ以外の人は利用しません。それだけ明白なのですから、将来の全てが予想できます。
< 質問に関する求人 >
東レ(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る