解決済み
橋や道路の設計関係に務めさせていただくことになりました。 そこで入社前に少しでも勉強して足を引っ張らないように頑張りたいのですが、どのような本で知識を得られますか?会社の方に聞けばいいという意見もあるかと思いますが、今の時期は大変忙しいようなので迷惑をかけたくありません。ですのでオススメの本や、これ読んでおいたほうがいいという本、設計に関する本などを教えていただきたいです。
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ロケット工学の糸川英夫(いとかわひでお)さんが 数多くの本を出されてますから、それをお奨めします。 元中島飛行機の設計技師で陸軍隼戦闘機を設計されてます。 『航空力学の基礎と応用』(共立出版 1942年) 『宇宙を散歩する』(竜南書房 1957年) 『ロケット』(日本放送出版協会 NHKブックス 1965年) 『現代の冒険4 宇宙への遠い道』(責任編集 文藝春秋 1970年) 『逆転の発想』(プレジデント社 1974年) 『前例がないからやってみよう』(光文社 1979年) 『糸川英夫の細密占星術』(主婦と生活社 1979年) 『ケースD ―見えない洪水―』(グループ「未来捜査局」と共著 CBSソニー出版 1980年) 『独創力』(光文社 1982年) 『第三の道・インドと日本とエントロピー』(CBSソニー出版 1982年) 『糸川英夫の入試突破作戦』(文藝春秋 1983年) 『荒野に挑む』(ミルトス 1989年) 『復活の超発想』(徳間書店 1992年) 『逆転の知恵』(同文書院 1992年) 『八十歳のアリア 四十五年かけてつくったバイオリン物語』(文春ネスコ 1992年) 『セオリー・ゲームからの脱出』(青春出版社 1993年) 『糸川英夫の創造性組織工学講座』(プレジデント社 1993年) 『一日一発想366日』(講談社 1993年) 『21世紀への遺言』(徳間書店 1996年)
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