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ボーナスの額について 今年大学院を修了する男です。 この前去年卒業した先輩と飲んだんですけど、ボーナスって一年目…

ボーナスの額について 今年大学院を修了する男です。 この前去年卒業した先輩と飲んだんですけど、ボーナスって一年目でどのくらいもらえるんでしょうか?一応聞いた額としては A先輩(従業員5000人) 夏15万 冬50万 合計65万程 B先輩(従業員1000人) 夏10万 冬42万 合計52万程 C先輩(従業員1万人) 夏5万 冬48万 合計53万程 D先輩(従業員3000人) 夏 無 冬70万 合計70万程 E先輩(従業員800人) 夏 20万 冬 20万 合計40万程 だったです。 私の内定先の従業員数が200人ぐらいなんですけど、どのぐらいもらえるんでしょうか? リクナビとかHPに賞与の記載がないので心配です。 やっぱり、従業員数がおおい企業のほうがボーナスを多くもらえるんですか? A,C,D先輩は大手でC,E先輩は中小企業って認識だったんですけど、ネットで調べると中小企業はボーナス無い場合が圧倒的に多いって書いてたんですけど、それでももらえてるのってなんでですか?

補足

後、残業時間の計算の単位が全員ばらばらなんですけど、これって普通なんでしょうか? A先輩:1時間単位 B先輩:15分単位 C先輩:1分単位 D先輩:30分単位 E先輩:1時間単位 よろしくお願いします

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    あなた本当に大学院生ですか、とてもそのような人の考え方のようには感じませんがね。貴方は就職に当たって面接を受けたんではないですか、その際に、誰でもそうだと思いますが必ず年収と言う報酬は確認しますよね、中途入社でない限りどの企業も年収のついては明言しますよね、それがない会社であったならばそこにはいかない方がいいです。その年収が説明されれば給与も説明される筈ですから、夏季がどうの冬季がどうのなんて気にしなくても年間どうだ、で判断できるでしょ。 残業の時間計算については、こんなものは何分単位で有ろうとどうでもいい事ではないですか、例えば一分単位だと言っても、ではその一分単位は何処で誰が何を持って証明するのか。又15分単位だとしたら、自分はそこに合わせれば済む事であり、ここの知恵袋では1分単位と言うのが自慢げに書かれますが、書きましたようにそれを全てに一秒たりとも間違えの無いように出来るシステムの会社はまず聞いたことが無いし、不可能である。100%可能にすることが一つだけある、それは時間前にタイム証明をすることで可能である、要は全てきり上げると言う事になります、17時に終業となっている会社は17時までにタイムカードを打刻させると言う事。残業で18時30分までやった場合、18時30分前に打刻させると言う事です、そうすれば企業が1~2分余分につける事には労働者側は異論がない事ですから法の場で争う事が無くなります。で、そんな事をやっていれば従業員の多い企業が次は採算問題で従業員に返ってくることになる。 大学院生であるならば、こんな理屈は解らないといけません。

  • 基本的にこういうことは会社によって異なる。中小企業は資金力がないので賞与がないとか変動が大きいということは多い。しかし、経営者の考え方次第なんで大企業よりも賞与が高い中小企業もある。月給を抑えて、業績次第で賞与をコントロールしている中小企業もけっこうある。 入社1年目なら本来は夏の賞与は0.なぜなら前年度の勤務業績に対して支払うものなので、しかし0ではということで5万とか10万とか払う。

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  • 一般的には大手企業の方が昇給賞与額は多く、業績に左右されにくいのですが、中小企業だからといって必ずしも少ないわけではありません。 私の勤め先も400人ほどの規模ではありますが、初年度の賞与額は質問者さんの先輩方よりも多くいただきました。 中小や零細でも業績が良ければ賞与を手厚く出してくれる経営者も少なくありません。 逆に私の友人のように企業規模は1000人ほどでも賞与は業績の良し悪しに関わらず給与の半月分だけという企業もあるので、統計的には企業規模に比例するのかもしれませんが、個別にみればマチマチです。 賞与は経営者が社員に頑張って働いてもらうための追加給与ですから、業績以上に社長や経営陣の人柄が大きく左右するように思います。 残業時間の区切りについてですが、それもマチマチですね。 作業時間を徹底管理している企業ほど区切りの時間は短くなります。 正直、一時間単位というのは長すぎると感じますが、まだ残業時間を管理しているだけマシなんでしょうね…。

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  • 中小企業のボーナスは、大企業と比べて、会社の業績に左右されやすいです。資金的な体力がありませんからね。夏冬合わせて、業績が良ければ4か月分を超えるのに、業績が悪いと2か月分を下回るとか。 また、ボーナスの査定期間が、会社によって異なります。夏のボーナスの査定期間が前年10月から当年3月だった場合、新入社員の夏のボーナスはゼロです。それがD先輩の場合です。C先輩の5万円というのも、本当はゼロだけど寸志が貰えたという可能性が高いです。 A先輩やB先輩の会社は、ボーナス査定期間が、前年11月~当年4月だったりするのでしょう。E先輩の会社は、ボーナス時期に在籍していると満額もらえるシステムなのでしょうね。 残業時間の付け方は、タイムカードが導入されているか否かで違ってきます。C先輩の1分単位はタイムカードでしょうね。法的には、残業時間の四捨五入は認められているのですが、切り捨ては本来認められていません。けど、切り捨てる会社も多いです。 他に、みなし労働時間制だと、時間でなくて仕事の分量で1日分と判断されるため、合法的に時間外労働が残業にならなかったりもします。

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