解決済み
>労働に対する対価 こういうこと言うのは、 ・やりたい放題 ・自分さえよければ良い ということです 正しいのは、国家財政の範囲で給料を貰う 国家に金が無くなれば、借金をして貰うのではなく、財政の範囲で貰う いかも現在民間平均より何割も多く貰って、よくそんなことが言えるものです
公務員の退職年齢を50才に引き下げたら、 退職金三千万円でもいいかも。。
労働に対する対価なので、そういう考えだと、退職金だけでなく、給料も不要という極論になってしまいます。
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