解決済み
ライン作業(食品)では、食事休憩以外の休憩はないのでしょうか。友人が「山崎製パン」の短期間アルバイトに初めて行った時です。 お彼岸の和菓子の増産のための募集でした。 契約の取り交わしで2日前に合同説明会に行ったときは、 さすが大手企業なのでしっかりしてるなあ~っと思ったそうです。 バイト初日は、始業開始時間午前8時の40分前に出勤するように言われたそうで その時間に行くと制服、作業靴等の合わせをしてから配属のラインに行ったそうです。 最初は、人事部でおえらいさんが配属を決めて、長期バイトに指示をして作業場に行き、 配属のラインを担当している社員に引き渡されたそうです。 数分説明を受けて、流れてくるパン生地を延々と整えてたそうで 喉も渇いてきて、そろそろ10時なので休憩かなと待ってたそです。 自身の持ち場から見える二人が休憩にいったのですが、一向に休憩と呼んでもらえなかったので 担当の社員が近くに来たときに聞いたところ、ここのバイトは休憩がないと言われました。 数人でやってるラインは休憩があるようなこと言ってたそうですが、その社員も他の場は知らないと 言っていました。 トイレに行くなら、その間は自分が代わるので行ってきていいと言われたそうです。 昼の休憩はその社員と交代で行って、18時の退社まで通しと言われました。 こんな仕事はやってられないと思い、気分が悪くなったと言って帰ろうとしました。 そういうと、ちょっと休んでくるように言われたので、事務所に行ってちょっと休んでから、 医務室を探しにいったそうです。 医務室を探し出して行ったのですが、閉まっていたので近くの人に聞くと 出張で今日はいないと言われました。 その人は人事部の人を呼んでくれたので、どうしようかと言うことになり、帰宅させてもらったそうです。 説明会で休憩がないことを言われていませんが、それはライン作業では常識なんでしょうか? バイトだけない、ラインによってない。そんなおかしなことってあるでしょうか? エイリアンが出てくる宇宙基地みたいな工場内で、騒音と臭いがひどい作業場だそうです。 そんなとこで休憩がないってのは、罰を受けてるようだったと言っていました。 社員は労組がそんなことをさせないでしょうが、バイト、特に短期バイトは使い捨てとしか 思っていない感じがします。 こんなものなんでしょうか。
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1日に6時間を超える労働に対しては、途中で「最低でも45分」の休憩。 1日に連続8時間を越える労働に対しては、途中で「最低でも60分」の休憩。 これが原則であり、それ以上の休憩は「なし」と言われれば「なし」です。 例えば、45分の休憩を、3分割して、15分づつにされても文句を言えません。 しかし、休憩時間に食事を摂る場合は、健康配慮義務の観点から、ゆっくりと食事をするだけの時間を与えられなければなりません。 1日8時間を超えて働く場合は、当然ながら食事を摂らなければ体がもちません。最低でも30分なければ、ゆっくりと食事ができませんね。この場合の休憩時間は合計60分ですから、残りの30分に関しては、5分刻みにされても文句は言えません。 ただし、その5分を休憩するために、休憩所に移動する時間は労働時間として認められますので、「休憩所」もしくは「休憩所替わりになる場所」に”入り”、5分間キチンと休んでから”出る”という前提が必要ですね。 http://www.kisoku.jp/kyuka/kyukei.html
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私が働いていたところですと始業開始時間8:30頃だったかな?で午前中の休憩(10時)ってまずないですよ。 お昼休憩まで仕事です。 で、午後からは15時にあって、それ以降は19時(残業などの場合)まで休憩ナシです。 午前中はないところが多いのではないかと思いますが午後は15時の休憩もありませんか? お昼から18時までぶっ通しだとちょっと辛いですよね〜。
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