解決済み
日本人(日本)はどうして座って出来る仕事を立ってするのでしょうか? レジ打ちとかの仕事は諸外国は皆、座ってしています。工場や倉庫の仕事でも座ってでも出来る仕事を立ってしています。 それは、もちろん!座りっぱなしでは出来ない時もありますが、その時は立てばいいだけでの話しではないでしょうか? ずっと立ちっぱなしだと疲れるし、疲れが続けば仕事を休んだり辞めたくなったりするし、また、仕事の生産性も落ちると思います。 日本はこんな事だから諸外国に比べていつまで経っても遅れているのでしょうか。
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工場管理者です。 まず座り作業より立ち作業が健康には良いという事は過去証明されています。 立ち作業は1~2か月で慣れます。又立ち作業の方が座り作業より効率が 良い事も有りますね。座ったり立ったりする事自体無駄という事からの 発想で立ち作業を導入しています。作業を早くするのはその作業を今より 速くするから効率が上がるのでは有りません。無駄な作業を減らす事で全体の 時間が速くなるのが一般的です。要は座り作業は動作の無駄が大きい、スペースも 大きくなる(椅子が有るので)という考えです。仕事の生産性を考えるので 有れば間違いなく立ち作業が有利です。
立ったり座ったりが一番負担が大きし、効率が悪いですけど。 座るというのは休んでいると考える傾向がありますしね。 諸外国でも変わりませんよ。
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