貧乏から脱出したいです。一生懸命毎日働いても低賃金、良い会社に入るには大卒のキャリアが必要な時代。 そんな中、僕は料理…

Question

貧乏から脱出したいです。一生懸命毎日働いても低賃金、良い会社に入るには大卒のキャリアが必要な時代。
そんな中、僕は料理が得意です。お店の味を覚え切磋琢磨アレンジを考え出し、より美味しく作れるように努力しています。
しかし飲食店で働いてもあまり給料はもらえず勤務の仕方がブラック企業と呼ばれる所が多いのが現実です。
特技を生かして小さい定食屋でも良いのでを夫婦で経営したいのですがお金が20万くらいであまりありません。
貯金を増やしたいのですが生活もギリギリ。
そういう人はどうやって企業したりできますか？
ちなみに親とかにも頼れません。

Answer 1

視点を変えましょう。目標・目的と手段は別物です。
「小さくてもよいのでお店を出したい」と言うのが目標。
その為に必要なのは資金ですよね。
では、資金を作ることを目標にして、その為には手段を選ばないことです。
別に銀行強盗をしろと言っている訳ではありません。
飲食店でいくら働いていたってそれ程の給与はもらえないのは判りきっていることです。飲食店を持ちたいから飲食店で働く必要は無いでしょう。
全然違う業界でより良い給与をえる仕事に就けばよいのです。
ほぼ肉体労働であることは間違いありません。
任される場所にもよりますが、宅配便の配達員は年収が５００万円ほどになると言います。夜間の工事現場の現業補助の時給は１０００円を大きく上回ります。
その気になって２４時間ぶっ通しで稼ぐ気になれば３年もすれば開業資金の頭金と設備や什器にかかる費用ぐらいは作る事が出来ます。
私の昔の仕事仲間で退職して(退職金はほぼゼロ)３年間で、横浜の桜木町に中規模のキャバレーを買い取ってプールバーをプールバーに改装して開業した奴がいます。奴は３年間、昼クロネコヤマトの配達員をして、夜はその頃盛んにやっていた横浜新都心の建設の土木建設の補助で稼いでいました。
視点の違いです。何を目標とするのか。その目標のために何が必要で、その必要を満たすために今は何をするのか。
このことさえ判っていれば、道は開いていけると思います。
現状に繰言を言う人は必ず「不満」という「満ち足りない」ことを話します。「満ち足りない」と言う言葉にある通り「無い」ことに嘆いているんです。
未来を語る人は、「こうなる」「こうしたい」と言うことを語ります。「なる」と言のは「実が成る」「事が成る」と言うことで一つの結実をあらわしています。「したい」と言うのは「願望」です。どちらも積極的な姿勢なんです。

Answer 2

今なら間に合いますね、考え直してください。
客商売なら、安い賃金でもノウハウを手にできる個人経営の「物販」をお勧めします。
そこで、仕入れや管理を覚えてインターネット販売でも始めるのが、少ない元手で始める一番いい商売と考えます。ハッキリいいます、飲食だけは止めなさい。

Answer 3

既婚者の方ですか・・・確かに、収入はシビアですね、
現在は、学歴はあまり関係なく、給料ベースの高い「大卒」
より、企業側はむしろ低コストで済む、低学歴を積極的に
採用する会社が増えてきています・・・

飲食関係のお仕事って、一般的に低給なんですよね・・・

でも・・・
好きな仕事で稼げるのですから、遣り甲斐はあるのでは！？
夫婦共働きなら、何とかなるかと思うのですが・・・

起業に関しては、あまり詳しくはなく、スミマセン・・・

Answer 4

その美味しいかどうかってのをよく考えてみて。
美味しいってのは誰が決める？
それぞれの好みがある。
飲食店ってのは好みで味は好み。
誰がどう食っても値段がいくらでも美味しいのか。
もし、今、開業したらすぐ潰れる。
半年持たない。
味じゃーないんだ。
同じものを作っても感じ方が違う。アツアツの状態と冷めた状態では違う。
２０万の資金があるのはとても凄いですね。
おいらは０でした。
＠ラーメン屋、約９年、一度破産、３０後半