解決済み
生意気な口調を直したいですが、どうすればいいのか分かりません… 良いアドバイスがあればお願いしますm(_ _)m 製造会社に新卒で入社し7年目の女です。指示や注意や是正をする品質管理で働いています。 入社時から、この部署の発言は社長の代弁だと言われ、ガンガン行く上司の下働いてきました。 私も気がキツイことは重々分かっていたのですが、 初めは突っ走っていたため、私の発する言葉が生意気で現場と喧嘩になることも多くあり、現場には、正論だが言い方がムカツクとたくさん言われてきました。 何度も頭を打ち、丁寧に話そう、ゆっくり話そう、トーンを落として話そうなど善処していますが、カーッとなったときは直りません…そして時間が経つとまた生意気になっての繰り返しです。 入社当時から見てくださっているおばちゃんには、だいぶ成長したけどまだまだキツイと言われます。 自分では全くそう思っていなくても、キツイと言われます。 普段の雑談はそうでもないそうですが、朝礼や会議での発言、指示や注意のときはキツイと言われます。 しっかり話そうと思うとそうなるのかもしれません… 「すみません」「ありがとう」「助かります」「~してもらっていいですか」「~してもらえると助かります」等の言葉をよく使い、笑顔でも接しているのですが、不具合があったときや意味を理解してもらえないときなどの対応時など話すと、偉そうで口調がキツイと言われ、いつも直すことに苦戦しています。 口調がキツイ場合の対応策、これ実践してみて! などあればご教授願いますm(_ _)m 「謙虚に、キツイ口調はやめよう!」と札を作りロッカーに貼ろうかとも思います…
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>入社当時から見てくださっているおばちゃんには、だいぶ成長したけどまだまだキツイと言われます。 こういったアドバイスをしてくださる方がいるということ、質問者さんは気がキツイとおっしゃいますが、人柄的には周囲の方々に受け入れられているようにお見受けいたしました。 >「謙虚に、キツイ口調はやめよう!」と札を作りロッカーに 生意気だと思われようが、多少喧嘩早かろうが、こういった素直な面を持っていらっしゃる方は愛されるかと思います。ぜひ、札作りを!^ ^ ついムキになってしまうのも、それだけ仕事熱心だということです。もう少し年齢を重ねて経験を積めば、余裕も生まれて自然に改善されていくはずです。 >不具合があったときや意味を理解してもらえないときなどの対応時など話すと、偉そうで口調がキツイと言われ、いつも直すことに苦戦しています。 個人的には仕方がないと思いますけどねぇ・・・^^; 「注意」というのは、厳しくあるのが正しいカタチじゃないかと思いますので。もちろん、限度というのはあるでしょうけど。ただ、「意味を理解してもらえない」というのは、説明する側に配慮が足りなかった可能性も考えられます。偉そうだと思われてしまう口調を直すよりも先に、分かりやすく伝えるための工夫をする必要があるかもしれません。 私も品質管理に携わったことがあるのですが、現場に適度な緊張感を持たらせるのも仕事のうちかと思います。品質管理というのは、ある意味、啓蒙活動。平たく言うと嫌われ役です。管理する側なのですから。職場というのは仲良しクラブじゃありませんし、気の緩みがトラブルに繋がったりすることの方が問題です。もちろん、適度ってのは大事ですけど。 もしも質問者さん自身が、「限度」「適度」を超えてしまっている…と感じているとするなら、やらかしてしまった(?)後のフォローに気を遣われてみたらどうでしょうか。人間ですもの、つい感情的になってしまうことは誰にだってあります。「先ほどはすみません」等と一言、声掛けするだけでも印象はぜんぜん違うと思います。おばちゃん相手なら、その際、アメちゃん1個渡しとくと和むかもしれません。 あと、口調ですが、コールセンターのオペレーターが机の上に鏡を置いているのをご存知ですか?つねに笑顔で対応するためですが、声というのは顔の表情が出ます。不機嫌な顔からは不機嫌な声しか出ません。日頃から口角を上げるように意識しておくと、声も明るくなりますので、口調のキツさも多少カバーできるかと思います。 長くなりましたが、がんばってくださいね!^ ^
工場管理者です。 性格なのでなかなか直せないと思いますよ。個人的には別に今のままで 良いのでは無いですか??そういう風にあなた自身思ってるだけで良いと 思います。経験上、品質管理部が強い企業ほど品質は良くなると思います。 ただ、周りから言われるとは思いますが、要は不良が減ればあなたも言わない 周りも言われない事ですね。品質を良くしようという強い気持ちの表れでしょう から無理に変える事は無いと私は思います。
組事務所に出入りしてみよう。
私は仕事上、クライアントに指摘をしなければならない立場でした。 お客様に対して間違いを指摘しなければならないので、 言葉遣いは相当シビアでしたが、それ以上に普段の振る舞いが大事で、 「私の指摘に対応してもらえれば、必ずもっと良くなります」 という、言葉にならない説得力を身につけることが大事でした。 それは例えば、指摘で問題箇所を伝えますよね。 その伝え方が「こんなミスが有りましたよ」とか 「ココが改善されてませんよ」とかだと こちらがそんなつもりはなくても、 個人の尊厳を傷つけるようなメッセージになってしまいます。 これは言い方の問題ではなく、 こちらがどこを見ているかの問題で、 先の言い方ですと、ミスが起こった事そのものにしか 焦点があってない表現になっています。 ですので、「こうすれば、改善されると思いますよ」 「以前、こうしたら良くなった事例があるますよ」 など、問題点を共有してして共に改善するという、 パートナーのような関係性を築くことが大事でした。 質問者さんも良品を送り出そうとする目的は、 指摘する先の部署の人達と同じなわけですから、 いい品をともに作るパートナーとして 取り組む姿勢が大事なのではないでしょうか。 どういうミスが有った、と伝えるのではなく、 どうしたら良くなるのか、を共に考える。 品質管理部門だからこそ、 持っている情報があるのではないでしょうか。 それを駆使ししてみてはいかがでしょう。
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