美容室で働いているのですが、3人の困ったお客がいて悩んでいます。

Question

美容室で働いているのですが、3人の困ったお客がいて悩んでいます。まず2人の女性なのですが、某宗教の会員さんでお店で新聞取ってくれとか、選挙の時に来て◯◯党に入れてと紹介DVDを見てくれとか結構しつこいです。さらに私の両親の住所とか聞いて来ましたw言いませんでしたが‥

でもそれはまだはい分かりましたと言ってしまえば静かになるのでまだ良いのですが‥

2人ともパーマをかけるのですが、2人とも毎回かけた翌日くらいに必ず電話がかかってきてとれちゃったからかけなおしてほしいと言います。こちらは申し訳ありませんでした。都合のいい日にでもいらして下さいと言うのですが、それで1ヶ月近く経った位に来ます。

来店された時は少しパーマおちた位なので、かけた翌日は絶対かかってるはずです。計画的にやってるとしか思えません。

娘もカットに来店してくれるのですが先日来店した時に肩につかないくらいに短くしたいんだけど、これから出かけるのでアップに出来る位の長さにも残したいとさんざん悩んでやはりアップ出来る位の長さに切ってほしいと。
言われた通りに切って、最後はアップにして帰られました。

ですが翌日長すぎるので切り直してほしいと電話があり、その時はすぐに来店しました。

ですが、切りたい長さが先日言っていた肩上でコレはどう見てもスタイルチェンジなのでそれはお直しではないので出来ませんと言いました。するとじゃあもう2センチ位切ってと言われその通りにすると、もうちょっと切ってと‥
切り終えるとまたもうちょっとと
途中から気づいていましたがwそれが何回か続いて結局希望の長さに切る事になってしまいました。
切るのも長時間になり、他のお客様も待たせてしまいこの人自分の事しか考えてないなと思い、前は困ったお客だと思っていましたが今は怒りに変わっています。

もうこの3人、特に親子2人には来て欲しくないです。来させなくする方法とかあったら教えて頂きたいです。

Answer 1

美容室経営者です。

「他のお客様のご迷惑になるお客様」及び、「他のお客様に不利益を与える可能性のあるお客様」は、経営者の責任でお断りしなければなりません。

美容師とお客様は、法律上、準委任契約です。つまり、美容師とお客様の同意があって初めて契約が成立する契約なのです。お断りしても違法性はありません。

あなたがすべき行動は、「どうやったらもう来なくなるか」などという何らかの手段を講じることではなく、ちゃんとあなたの意志を伝えることです。

「髪型のご要望ややり直しのご要望のレベルが高すぎて、今後、ご満足いただける自信もありません。お待たせしてしまった他のお客さまからもお叱りを受けておりますので、今後のご来店はご遠慮いただきたい次第でございます。ご来店いただきましても施術は致しませんのでよろしくお願いたします。」

という内容で、適当にこちらが謙った表現で、手紙でも電話でもメールでも良いと思います。

Answer 2

うわぁ。。。凄いですね。 光景が目に浮かびます。

これ、営業妨害と言っても過言でないような気がする。。。

大変言い辛いとは思いますが、ここは意を決してキチンと対峙すべきではないでしょうか。

なんだかんだ言って、これまであなたが要求をのんで来たので、どんどん付け上がってきています。あなたは、いいカモにされているのですよ。

パーマの件ですが、その人に｢（毎回このような状況なので）もうあなたにパーマをかけるのは難しいと判断しています。よって、申し訳ありませんが、これ以上はご対応いたしかねます。｣と、相手の目を見て、キッパリ言うしかないでしょう。（目力が大切！）

カットは、後日切り直しはしないことを事前に了承を得た上で引き受ける。
それでも、もし、クレームしてきた場合は、無料でやり直すけれど、金輪際来店しないことを約束させる。（会話は録音しておくこと！）

こういう人達に、やさしさや気の弱さを絶対見せてはいけません。
心を鬼にするしかない。 大阪のオバチャンに成り切るのです！

Answer 3

断るかぼったくり料金請求したらいいです
創価は質が悪いから気をつけたほうがいいです
何かと言いがかりをつけたりごねてタダにしようとしたりしてきますよ
創価入れるとばい菌うつったりしますし創価お断りの看板立てたらいいです