教えて!しごとの先生
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海外の危ない観光地の場所を調べ、末端の売人から、1回、2回分ぐらいのブツを買うことは、一般の旅行客でも、出来ないことでは…

海外の危ない観光地の場所を調べ、末端の売人から、1回、2回分ぐらいのブツを買うことは、一般の旅行客でも、出来ないことではないでしょう。(もちろん、その多くの場合は犯罪になります) しかし、海外と言えども、一見の旅行客が、キロ単位のブツを取引することは、おそらく有り得ないことのはずです。事が重大すぎるだけに、売る側・買う側どちらも、大がかりな組織ぐるみであるはず。特に売る側は「お客様」が安心して海外へと持ち出せるように、あれこれときめ細やかなサービスをしているはずで、現地の政治行政をある程度動かしてしまうぐらいの力を持っているはずです。 では、海外で売る側と、買った後で国内にコッソリ持ち込み密転売する側は、どうやって「ビジネスマッチング」をしているのでしょうか?もし、取引先が、本当の取引先ではなく、変装した囮であったなら、商売は現場を踏み込まれて、潰されてしまうわけです。組織の大小による力関係の問題もあります、お互い「大丈夫な取引相手」かどうか?心配になるはずです。 彼らは、言葉も宗教も風習も違う者同士で、どこでどのように知り合い、何を基準に「信頼できる取引相手」かどうか判断し、取引へと至るのでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    仲介屋がいます。運ぶのも運び屋ですから、そんなきめ細やかなサービスはありません。 だから取引現場や密輸現場を押さえても、なかなか組織の中枢には辿りつけません。

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