公務員試験や社労士、行政書士など難易度高い試験ですが、3回も4回も合格できなかった人はもう何度うけても同じでしょうか？

Question

公務員試験や社労士、行政書士など難易度高い試験ですが、3回も4回も合格できなかった人はもう何度うけても同じでしょうか？

Answer 1

ぜんぜん合格レベルにない人が受験していたのなら何度受けても同じでしょう。
あと少しで合格レベルに達する人あるいは合格してもおかしくないレベルだが
運悪く不合格だった人なら次受ければ合格できるかもしれません。

Answer 2

こんにちは。公務員試験は年齢制限が付いていますからおのずとやめどきが分かります。しかし行書・社労士はやろうと思えばきりがありません。あなたは何のために受けるのでしょうか。どのくらいの思い入れがありますか。そこでやりぬけるか否かが決まります。試験勉強はただやっているだけでは難しい試験は受かりません。常に基本所を読み込み（理解することが重要）過去問で何ができないかを試し、それをどう克服するかを常に考えてください。合格者はアドバイスはできます。しかしそれはその人のやり方で万人には通用しません。よいところは受け入れ足りないところは様々なやり方を試すことが必要でしょう。そして柔軟に考えいらないものはきっぱりと切り捨てることが必要です。あとは周りとの相対評価です。
あなたは自分がなぜ受からなかったかを徹底的に考えましたか。そこで考えた結論を見て補う勉強ができれば5回目は周りと闘うことができます。それができなければ同じです。（西浦和障害年金OFFICE)

Answer 3

たぶんそうなると思います、行政書士はそんなに難しくないですから。
公務員になろうという方が苦労しているようでは厳しいのでは？

Answer 4

資格試験については、愛称はあると思います
行政書士試験と社会保険労務士

既出でしょうが
暗記系に強い人であると社労士試験のがやりやすいでしょうし
思考型に強い人であれば、行政書士試験のが受かりやすいですよ

片方寄りだと、行政書士試験には３，４回目に合格したとか
社労士試験には、３，４回目に合格したという人は
ブログとかでも見受けます

試験は、合格か不合格かの２択しかありませんから
不合格となってしまった場合、どこがいけなかったのか？というのを
分析しないと何度も落ちるハメになってしまいます
それだと何度受けても同じだと思います。

ただ、何度落ちても最終的に合格できるならそれでいいと思います
社労士なんかは、救済で報われなかった人が
４回目とかでやっと合格したというのもありますので
ご自信が受かりたいという気持ちがあるのであれば
回数なんて気にせずに受けてみるべきだとは思います。