解決済み
アルバイト面接で、不採用の時こそ思わせぶりなものなんでしょうか? 本日、某アパレル会社のアルバイト面接を受けてきました。 あがり症な私はしどろもどろに答え、考えていた答えもまともに言えず最悪でした… また、受けたブランドは決してお安いブランドではないため、客層は上がるが大丈夫か?ということを何度も聞かれました。 面接時間は30分ほどで、もうダメだ…と思った途端、会社の説明をされました。 店舗は選べないこと、アルバイトの時給は変わらないこと、掛け持ちは不可の事等…… また、万が一採用が決まった場合は来年1月になると思いますとも言われました。 しかし最後には、全部で3回面接があるので、合否については追って連絡との事。 面接内容がグダグダですが、少し期待させるような説明をするのは落ちるからでしょうか? もちろん、こんな事をここでお聞きしても現実は変わらないのはわかるのですが、自分の受け答えが酷すぎて誰かに相談しないと辛いのです。 情けない質問ですが、よろしくお願いします。
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採用の期待をさせているのではなく、単に面接者全員にしている説明だと思います。 面接の良しあしに関係なく「この条件が飲めない人は今ここでお断りだよ」という意味で説明しているのでしょう。 アパレルブランドバイトは販売業の中でも採用されるのが難しい部類です。 服の趣向がそのアパレルと一致していなければならない上必要に迫られて買うことは少ないものなので、生活用品や菓子折りギフトの販売より「商品の魅力を伝え、いかに相手に買わせるかという技術」が必要になります。 仮にあなたが販売初心者だったなら落ちたとしても仕方のないことです。何か簡単な販売を経験し、技術を磨くとともにあがり症を緩和してから再度トライしてみたらいかがでしょうか。
会社の説明をするのは当たり前のことですよ。期待させる説明なんてどこにもないと思います。
面接の手応えって意外とわからんよ! ダメと思っていても受かるときあるし
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