解決済み
指定管理制度の公益財団法人に勤める58歳男です。定年は60歳なので私は良いのですが、今の若い人達の職場に対する危機感への関心が全くありあせん。労働組合も指定管理制度導入時に解散してしまい、労使協定も幽霊協定状態です。事務局に聞くと毎年の赤字補填に財団の今までの収入の積み立て金を取り崩していて、後10年でこのお金も枯渇するそうです。30代、40代の職員が多いのに。この状態から脱する奇策はないでしょうか。指定管理期間は今年度から5年から8年に延長されましたが、8年後にはまた指定管理の審査が待っています。
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実際問題として、指定管理を変えられるような状態なのでしょうか? 赤字の原因は? 収益部門はないのですか? 若い人がお金の心配をしながら事業をするのも考え物ではないでしょうか? 貴方は危機感を持ちながらも解決策が見いだせない。 奇策頼みですか? システムは解りませんが、指定する側から何か提案は無いのでしょうか?
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