解決済み
理系出身なのに、条例改正の担当者になってしましました。 マイナンバーも担当しましたが、ほとんど法科大学院出身の人にやってもらっていたので、全然法制執務の力が身についていません。心配している条例は、総務省から総行安第28号(平成27年9月30日付け)で通知が来ているものです。 「議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(案)」と、「議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例施行規則(案)」が送られてきているので、これをそのままコピーすれば、仕事は終わりなのですが、法律の文章が難しく、中身が理解できていないため、もし誰かに改正内容について質問されても答えられません。 私がなんとなく理解している内容は、 障害(補償)年金等を貰うときに、老齢年金も貰うと額が多すぎるので、一定の率で減額されているが、共済と厚生年金の一元化にともない、厚生年金に当てはまるように条文を置き換えるものだと理解しています。 ただし、たぶん間違って理解しているので勉強したいです。 どこかでこの条例改正について、丁寧に解説している本やサイトはないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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その公文は県庁経由で送られてきていませんか? もしそうなら、県庁の公文も合わせて送られていると思いますので、その発送元の県庁の課に電話して、担当者に教えてもらうのが良いのではないかと思います。 都道府県の担当者は国から直接、説明を受けていることが多いのではないかと思いますし、市町村からの質問をまとめて国へ質問し、回答を受ける役割も果たしていると思います。
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