解決済み
フリーランスでドイツ語とフランス語の翻訳家になりたいと考えています。自分は今迄ITや通信工事に関わってきた為、その分野を専門の産業翻訳をしたいと思います。何故英語では無いのかと言いますと英語は既に同分野のライバルが多いからです。ドイツ語やフランス語はまだライバルの存在を聞いた事はありません。また、ドイツ語やフランス語は学生の頃に少し勉強した事がありました。殆ど忘れていますが、基礎から勉強をやり直すつもりでいます。 本題に入ります。ドイツ語やフランス語での通信工学やIT分野における産業翻訳の需要はどの位あるものなのでしょうか?英語と比較して少ないのは予想していますが、実際はどの程度の競争率なのでしょうか? また、翻訳家を始めるにあたってどんなOSのパソコンを用意した方が良いですか? 翻訳家関係の書籍とかを調べると、windows系のOSを使っている方も多い様ですが、正直なところ自分はwindowsは使い辛いと感じています。理由は何をするにも動作が遅いからです。Appleのmac系のpcを使いたいと思っていますが、実際の翻訳業務ではどの程度有力なのか教えて下さい。 また、翻訳家になる前についてです。殆どの方は、翻訳学校などで翻訳の勉強してから、翻訳会社のトライアルを受けて合格してから、翻訳家の仕事を始めているようです。しかし、自分は、殆ど学校に通う時間もお金もありません。翻訳とは全く無縁の派遣社員をやりながら、ドイツ語とフランス語の学習をしてから、翻訳学校の通信講座を受けたいと思いますが、このやり方でまともな翻訳家をやっていけるようになった奴はどの位いるのでしょうか? 勿論どんな方法をとっても自分が本気で取り組まなければちゃんとした翻訳家になれないのは承知しています。
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ライバルが少ない=仕事の需要も少ない のです。 産業翻訳の9割は英語です。ITや通信工事をドイツ語やフランス語に翻訳するという需要はほとんどないと言っていいでしょう。 こちらのサイトに詳しく書いてありますので一読してみてください。 http://trans.kato.gr.jp/honyakuQA.html 私の友人は小さな翻訳会社を経営していますが、英→日のみです。英語でさえ日→英はネイティブのプルーフィングが必要なのでなかなか手が出せないそうです。 翻訳はテキストですから、OSなんて関係ないですよ。むしろWindowsの方が互換性があってよいでしょう。私の友人はWndiowsです。 私はドイツの外資系で事務をしており、本国のプロジェクトでローカルのシステム開発に携わったことがありますが、全て英語でした。日本でコンサルもついていましたが、コンサルも全て英語でしたよ。 ヨーロッパの人たちは何ヶ国語か話せるのが普通で、英語がある程度話せるのも普通のことなので、ドイツ語やフランス語翻訳ってあまり需要がないのだと思います。スペイン語や中国語の需要も高まっていますが、産業翻訳となるとやはり英語がメインでしょう。 産業翻訳はコンピューター、メディカル、特許などがありますが、誤訳があってはいけない世界なので、世界共通語の英語を使用することがほとんどなのだと思います。産業翻訳は何のためにするかと考えると、依頼者はその翻訳された書類をどこかに提出するわけで、提出先が要求する言語のほとんどが英語なんです。 ドイツ語ならむしろメディカル系の方がまだチャンスがありそうですが、IT系となると厳しいですね。 ライバルが少ないからドイツ語、フランス語というのは安直ですし、フリーランスならなお更です。ドイツ語、フランス語を専門にする方のほとんどは英語ができる前提で第二言語としてやっている方がほとんどですし、フリーランスで自分で営業して仕事を取ってくるなら、なお更英語力も必須になると思います。 産業翻訳をフリーランスの仕事につなげたいのなら英語の方が無難ですよ。 ちなみに産業翻訳は友人が言う限りでは独学可能です。 というか、私も独学で勉強しようかと思っていたところこの質問にあたりました。 お互いがんばりましょう!
フリーランスで・・・と言う時点で 無理です!!! 其れにはとにかく「実績」が十分にある人がする事。 営業努力は自分でしなければなりません 実績もなのもない素人同然(これから勉 強する)のような人が安易に「フリーランス」で、などとは考えない事ですヨ そしてPCの件ですが・・・確かに「嘗 ては」アップルが 画像異形では優れていましたし 医師などではいまだのアップル崇拝者が 居ますが・・・ Windowsだって遅くはないですよもし遅いと感じるのなら、そのPCの性 能に寄るのでしょう どっちだって同じ・・・ と言うより Windowsの方が「互換性」が有ります 出来た者の方子p区にメディア(USB等) を使うなら 互換性は重要ですまた言語ですが・・・ ドイツ語、フランス語はかなり限られて います とにかく「学術用語」学会誌の多くは 「英語」ですよ 一般にドイツ語が多いと思われている医学界でも 大半は英語です 俺は医療オタクの北の在日朝鮮人だがな。文句あるか?
フリーランスで・・・と言う時点で 無理です!!! 其れにはとにかく「実績」が十分にある人がする事。 営業努力は自分でしなければなりません 実績もなのもない素人同然(これから勉強する)のような人が 安易に「フリーランス」で、などとは考えない事ですヨ そしてPCの件ですが・・・確かに「嘗ては」アップルが 画像異形では優れていましたし 医師などではいまだのアップル崇拝者が居ますが・・・ Windowsだって遅くはないですよ もし遅いと感じるのなら、そのPCの性能に寄るのでしょう どっちだって同じ・・・ と言うより Windowsの方が「互換性」が有ります 出来た者の方子p区にメディア(USB等)を使うなら 互換性は重要です また言語ですが・・・ ドイツ語、フランス語はかなり限られています とにかく「学術用語」学会誌の多くは「英語」ですよ 一般にドイツ語が多いと思われている医学界でも 大半は英語です
私はフランス語は勉強しておりませんが、ドイツ語とロシア語はある程度できます。 もし翻訳家を志すのであれば、フランス語やドイツ語を勉強する労力をかけるのならば、英語でTOEICで900点以上を目指す方が、通訳や翻訳家としての道が開けるでしょう。 EU内(EU加盟国では、現在第一言語が英語の国はありません)の国際会議や公文書でも英語が多様されている現在です。 スイスは公用語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンス語ですが、ジュネーヴなどの大都市では、英語が最も通じる言語になりつつあります。 ドイツ語、フランス語は、レベルが高い人が日本にいる割には、需要はほとんどないと思います。 ドイツ語自体、英語にはない名詞の性や定冠詞形容詞の変化など、英語より覚えることが多いです。 日常会話レベルで出来ても、きちんとしたドイツ語を習得するのはかなり大変です。 長年ドイツに住んで、企業の要職にある人でも、日常会話は苦労しないのに、商談や会議では通訳を使っています。 特にITや工学分野では、EUでも英語が多用されています。 英語以外での言語での翻訳を目指すのならば、日本では、むしろ中国語の需要はこれからも伸びます。 それとか朝鮮語です。
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