解決済み
今回偽装した旭化成建材の池田取締役が旭化成ホームズの社長も兼務しています。 偽装体質は同じなのでしょうか 営業マンに聞くと3階建てへーベルハウスは全て杭打ちが必要との事でした。基礎工事を信用していいのでしょうか、 へーベルを建てた知人によると、デミップ基礎工事で手抜きがあったと聞いています。
2,973閲覧
うちもへーベルハウスですが、なんの心配もしていません。今回の工事を請け負った末端下請け業者とは無関係。15年経過していますが、何の不具合もない。 旭化成の社員は怒り心頭していると思いますよ。 でも今回のマンションは大手の旭化成だから保障できますが、中小だったら、会社がつぶれて終わりなんて事にもなりかねません。 やはり大きな買い物は大手にする方がいいですね。
旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)は、特有の性質ゆえに、あるトラブルを頻繁におこしています(それ故に寒冷地と高温多湿地域では営業していないわけですが)顧客のクレームに対して型を押したように同じ回答をします。 間違いなく自社製品の欠点を自覚した上で、それを認めないためのマニュアルがあります。当然社長の指示でしょう 以前、ヘーベルハウスの管理体制の甘さに驚かされたことがあります。 どの工程で誰が何をしているのかの記録もなく、知識のない現場責任者が全ての工程を管理し、確認申請に記載された監理責任者は一度も顔を出すことはなく、充分な知識のある人間によるチェックさえもしていない。 従って、通常ではあり得ないことをしていても誰も気がつかないという状況がまかり通っています。 一般常識的にそれで仕事が進むのはおかしいことですが、社員にその認識はなく、上の人間ほど会社に洗脳されていて話になりません。 そして、問題が起きた時に責任者の所在が曖昧になるよう、通常では考えられないペースで頻繁に人事異動をし、トラブルが頻発した営業所にはトラブル処理専任の責任者(顧客を言いくるめて責任逃れをすることだけを命じられている人間)を配置する用意周到さです。 たった一人の担当者がミスをしても、それをチェックする体制は一切ない杜撰な管理体制、履歴を残さないから何か起きた時の責任の所在や原因があいまいで、再発防止策を取る気もないリスク管理意識の低さ、 全く同じ体質ですね。
なるほど:1
工事体制が別ですよ。旭化成ホームズは茨城県の東日本大豪雨 で流れなかったへーベルハウスだから、旭化成建材とは別。 人材流出が心配。優秀な人材多いから。
< 質問に関する求人 >
旭化成(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る