解決済み
病気か何かの都合で会社を中期か長期で休んで職場に戻った時: なーんだ、自分がいなくても、ちゃんとこうして会社というのは回る ものなのかという気持ち、そこで、一種の虚脱感というか空虚感というか、寂しいような気持ち、そういう気持ちを、中堅どころのサラ リーマンの中には抱く人もいるのだろうか。 元々自己重大感というものを多くの人が、多かれ少なかれ(錯覚 的に?)持っていることがあるのだろうか。 もし、この通りだとすれば、その寂しさの埋め合わせをどういう風 にするのかなと思いまして。 教えて下さい。
みなさんのお話はそれぞれに参考になりました。 ありがとうございました。 投票にさせていただきます。
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サラリーマンの大多数は凡人。錯覚どころか勘違いも甚だしい。
昔、緊急入院して5日やすんだら、仕事がめちゃめちゃになっていた。退院して直ぐ泊まり込んだ。本当は引き続き手術をして1月やすむべきところ、手術を3月延ばして仕事に片をつけた。 それは、きわめて特殊なプロジェクトで、プロジェクトの実質リーダーだったからだけど。 事件、事故に遭う確率の高い職場や、担当者が申し継ぎ期間を要する仕事というのは、常に、その人がかけても回るようにしておかなければいけないと思いました。同じチームのが分かったふりしてした仕事が、反対方向に走っていたりすると、もう。 エンディングノートと同じですね。また、そういう物を作って、常に最新にしておくことで、復帰したとき評価はされると思います。
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