解決済み
会社の譲渡契約書を弊社顧問社会保険労務士が作成しました。 契約内容が話し合いとは違っていました。私が譲渡契約書を見ても理解できなかったのと、指摘するとこれで良いんだと言っていました。苦労して創った会社をだまし取られました。社会保険労務士は自分が無知だった誤解していたと言います。長年顧問をしてもらっていたのに苦情を言うとどうにでもしなさいと言います。わずかな額ではないので何とかしたいのです。 社会保険労務士協会に相談することと、弁護士さんにお願いすることを今考えています。社会保険労務士とのやり取りの書類やメールはきちんとあります。 今日は良心があるならお願いします(約束通り)とFAXしました。 老後の資金が無くなってしまいました。同業者に相談すると地域に広がるので今は我慢しています。顧問先を紹介もしているので私のほうが新社長や労務士より地域で信用があります。でも笑われますね。お知恵をかしてください。
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社会保険労務士って、事業譲渡契約に立ち入る領域の役割ではないですよ。労務関係でこそ書類作成が法的に権利を得ている立場というものの… 「社会保険労務士協会」なる団体名の存在もありません。都道府県単位での「社会保険労務士会」というとりまとめ組織ですが、ここへ話を持ちかけてもどうなるものでもなく、ここまで来たからには「いきなり弁護士」が妥当な道筋です。 「無知」にかこつけ、当人にものの見事に騙されている線すらありますよ。そもそも誰がこの社労士に契約書作成を依頼したのか、自ら買って出たのか、その経緯でも原因の違いが推し量れます。 とにかく弁護士! 弁護士に救済を…
今すぐ弁護士に依頼すべきです。 もしかしたら、錯誤かな~ しかしひどい話ですね~国の保険屋ごときが会社上との契約書など出来るわけ無いんだよ。 頼む貴方もおかしいよ。 餅屋は餅屋に頼まないと。
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