最新はこちらです。 結果としては一流大学が上位に来てますが、試験で上がるので、自ずと試験に強い高学歴が幹部に多くなるというだけで、学歴で選んでいるわけではありません。 都庁特別職・局長級の出身校 (2015.7.16付、舛添知事除く) 2015年7月3日都政新報より ※国からの出向は東大1、早稲田1 合計―――事務―――技術等 早稲田17 早稲田12 早稲田5(土4建1) 東京大11 東京大10 東京大1(土) 一橋大 6 一橋大 6 北海道1(土) 慶応大 6 慶応大 6 千葉大1(医) 中央大 6 中央大 6 金沢大1(医) 千葉大 3 明治大 3 長岡技1(土) 明治大 3 千葉大 2 日本医1(医) 青学大 2 青学大 2 学芸大1(教) ―――――東工大 1 日本大1(土) ―――――東外大 1 ―――――神戸大 1 ―――――横国大 1 ―――――都立大 1 ―――――国学院 1 ―――――創価大 1
なるほど:2
公務員は仕事の評価が数字でつかないので、仕事に就いてからの差がつきません。民間は数字で評価されるのと大違いですね。公務は数字に直して評価できないらしいです。本当かどうか知りませんが。 したがって、仕事の評価から昇進を決められないので、コネや入社時の学歴で出世が決まってしまうんです。 民間勤めからしたら、バカバカしい人事制度ですよね。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
地方公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る