解決済み
専業主婦と兼業主婦の境目は、どこでしょうか?正社員か、パートか、などの職業形態か、 夫の給料の何パーセント稼いだか、で決まるものなのか、 少しでも収入があれば兼業と呼べるのか、収入には関係なく、労働時間なのか。 夫の扶養になっているか、なっていないかでしょうか? 収入が家計を支えてたり貯蓄を増やしていれば、 外で働かなくとも、仮にパートで一ヶ月分働いたお給料と同じくらい 、株や、投資で稼いでいても、兼業とは呼べませんか? 手に技術を持っていて、月に一本でも依頼があり、ひと月数万円でも稼げば、兼業と呼べるのでしょうか? 懸賞や、オークションで転売は趣味の領域で、いくら稼いだとしても、専業主婦なのでしょうか? 確立した定義はないかと思いますが、 皆様は、どの様に考えられますか? 素朴な疑問です。
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私も境目は何処なんだろうか?とよく考えます。 なので個人的な考えですが、生活費を稼いでいるか?では、ないでしょうか。 何割?と聞かれると、難しいのですが、少なくとも生活費には殆ど入れず、メインは自分の物を買ったり、お小遣いにしているようでは「兼業主婦」とは言えないのではないでしょうか。 同じ職場で同じ勤務時間の人がいても、全部自分のお小遣いにしている人は「専業主婦の小遣い稼ぎ」で、全てを生活費に入れてる人は「兼業主婦」かな。 私はお小遣いにはしてはいませんが、全て貯金にしています。 夫からは「生活費に入れなくていいから今まで通り家事を頼む」と言われていますので「専業主婦」だと思っています。 株や投資もしていますが結婚前の資金でですので、利益は自分の口座に入れています。
正しいかどうか解りませんが、 妻に収入があれば、兼業主婦だと思いますが、個人的には、扶養ならば専業主婦と言いたいです。税金を払ってなければ働いてないのも同じでしょう。税金を払ってこそ、働いていると胸を張れるんじゃないの??
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一般的な感覚だと、バイト・パート・正社員・派遣社員・自営業・内職・・形態を問わずコンスタントに仕事(労働)をし賃金を得ている状態であれば「兼業主婦」だと思います。コンスタントであれば、自宅で教室を開いたり、講師に招かれるといったものも含みます。 コンスタントではなく不定期で、たまに仕事をする程度であれば、「専業主婦だけど時々仕事をする」という言い方が適切です。 ようは、継続性のある就労をしているか、就労収入があるかどうか、です。 株やオークション出品等でどんなに稼いでも、それは「コンスタントな仕事による賃金」ではなく「不就労収入」ですから例え1千万稼いだとしても「専業主婦」ですね。
なるほど:1
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