解決済み
銀行員は意外と離職率が高い職業ですね。 どちらかと言うと給料よりやりがい感が少ないのでは?と思います。 よく「中小零細企業を救った。」「親身になって相談をした。」という美談が書かれていますが、 はっきり言ってそんなことより自分のノルマの方が大事です。 一人のお客さんと親身になって相談したところで、それ以上の見返りがなかったら時間の無駄です。 そんなことに時間を割いてたら上司に怒られます。 「私はあのお客さんはほっとけないから、午前中は他のお客さんに会えません。」なんて言ったら、会社にとって使えない人間です。 ですから意外と退職後、金融関係に勤めている人は少ないと思います。全く畑違いの業界に勤めている人が多いはずです。 逆に証券や保険といった業界から、銀行、信用金庫に転職する。またはしたいと思っている人は多いです。 こっちの場合は、銀行員に対する憧れが強いからです。
なるほど:3
私の親友も、以前銀行員でしたが…約10年勤めて今は證券会社で頑張ってますよo(^-^)o 銀行で働いてた時よりイキイキしてます!
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