解決済み
一週間後、デザイン(DTP)関係のアルバイトの面接を受けるのですが デザイン集があれば面接時に持ってくるようにと言われました。 仕事内容は、大学サークルのおそろいのTシャツなどのオーダーを受けるお店のようで、イラストレーターが使えれば未経験歓迎とありました。 大学時代、イラストレーターの勉強をしていたので軽い気持ちで応募しましたが、 デザイン集と言っても大学時代(5-6年前)に作った稚拙な作品しかなく、面接までは一週間あるので新たに作品を作った方がいいかなと考えているのですが、 どんなものをどれくらいの量で用意すればよいか分かりません。 アルバイトの面接なので、いきなりデザイン力を見るためではなく、イラストレーターの技術を見るために必要なんだと推測しています。 それならデザインから考えるのではなく、既存のTシャツのデザインをイラストレーターで自分なりに再現したものをたくさん用意した方が、復習にもなっていいのではないかと考えてみたり、、(もちろん、その場合は自分のデザインではないことを伝えます) それとも、一つでもいいから自分で一からデザインしたものを用意した方がいいでしょうか? ご経験のある方、DTP関係の仕事に就いておられる方、 アドバイス頂けましたら幸いです。 よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
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今年でDTP業界歴14年になる者です。 ご質問の件ですが、基本的にはアルバイトということなので、それほど重く捉えなくていいのかなと思います。 ただ、仕事の内容がお客さんの原稿を元にトレースするのが主体になるのか、結構な割合で一からデザインを起こすものも含まれるのかで違ってきそうですね。 ちなみにその会社はデザイナーとして別に社員の方もいらっしゃるのでしょうか? であれば、アルバイトの方が担当する主な仕事はトレースに類するものになるのではないかと推測されます。 まとめると、もちろん一からデザインを起こす力をアピールできる作品があるに越したことはないかと思いますが、 > それならデザインから考えるのではなく、既存のTシャツのデザインを > イラストレーターで自分なりに再現したものをたくさん用意した方が、 > 復習にもなっていいのではないかと考えてみたり、、 > (もちろん、その場合は自分のデザインではないことを伝えます) この認識でよろしいのではないでしょうか。 参考になれば幸いです。
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