【至急】ショック。出産前、何で私には何もない！？ 私は、看護師として働いていて今年の五月に子供を産みました。 産…

Question

【至急】ショック。出産前、何で私には何もない！？

私は、看護師として働いていて今年の五月に子供を産みました。
産休に入るまでは、切迫早産やらつわりで脱水になったりで少しお休みを頂いた時もありましたがなんとか産休に入ることができました。
産休前の最後の仕事の時、皆に元気な赤ちゃんを産んでね！と嬉しい言葉を頂きました。
が、もう一人２ヶ月後に産休に入る看護師がいて、そのひとが産休に入る前は、病棟のカンファレンスルームを使って【○○さん！元気な赤ちゃんを産んでね！】と書いてあるケーキとみんなからの寄せ書きが書いてある人形を渡されていました。

ちなみに、私はこの職場に転職して１年弱。
あとから産休に入った方は８年勤めていらっしゃいます。

職場の皆が大好きだっただけに、なんだか寂しい気持ちになりました。

個人的に、産後遊びに来てくれたスタッフもいました。

でも、色々考えてしまいます。私は嫌われていたのでしょうか。どうでも良い存在なのでしょうか。

Answer 1

貴女よりあとから産休に入った看護士さんは勤務年数も長くて、仕事も人間的にも、皆さんから慕われていたのだろうと、そして、どなたかの声かけがあって、では、ということでケーキとお人形をいただいたのだと思います。

貴女の場合は、それがなかった。それを見てしまった。それは、確かに寂しいですね。自分が同じ立場なら、全く、同じように感じます。でも、勤務年数も違いますし、周りの皆さんからの思い入れも違うはずです。その看護士さんが八年間の間に、やはり、産休に入られた看護士さんがいて出産祝いをしてあげた、そのお返しでどなたかが発案者となったのかもしれません。

全員同じように送り出す決まりがあるわけではなく、勤務年数の違いと割り切って考えた方が良いです。

もし、勤務年数がほとんど同じだとしたら、もう一人の人が人望があったのか、貴女が周りの人から迷惑な存在とか嫌われていた存在なのか、当然、そう思います。

おそくなりましたが、ご出産おめでとうございます。お正月が待ち遠しいですね。家族が増えて、お二人のご両親からみれば、お孫さんができて、また格別かと思います。お孫さんが出来れば、もう、頻繁に、あそびに来られますよ。孫の顔見たさで。

貴女は、いずれ、育児休業が終われば、いつでも希望によって看護士さん復帰できるのですよね。資格って、良いですね、ひっぱりだこですよね。

まあ、あまり、深刻に考えないで下さい。
同じ期間働いていたわけじゃないのだから、と、そう思います、単純に。

Answer 2

他の方もおっしゃっているように勤務経験年数は大きいと思いますよ。

後、考えられるのはその方の同期や誰かが企画したり、周りに声をかけたことが考えられますね。
私も同期が産休ではなく辞める時でしたが、メッセージカードを病棟の人に書いてもらったり、写真をとらせてもらったりして、アルバムをつくって渡したのと、食事会を企画しましたよ！
同期は宝物なので！

今回の事はあんまり、深く考えなくても良いかと思います。
変に意識してしまうと、関係性が崩れてしまうと思います。
嫌われてなんかいませんよ！大丈夫ですよ(^^)

Answer 3

介護施設勤務の看護師です。

淋しい気持ちは、分かりますが、うちの施設は異動や退職、産休に入る時のお祝いや餞別には年数によりあえて差をつけています。「勤務が長い人はそれだけ、他の人のお祝いやお悔やみでお金を支払ってきているから！！」という方針からだと係になっている人が常日頃言っています。

また、うちは「何があるか分からないから、基本的にはベビーちゃんが無事に誕生してから祝うべき」と考えていてでき婚で、結構のお祝い～がある時には祝いますが、産休に入る時にはあまり特別なことはやりません。

本当に嫌われていたら、そんな言葉をかけたり、遊びに来たりしないのでは？

Answer 4

おはようございます。それは色々と考えてしまいますね。
同じ職場の仲間、という意味では分け隔てなく接して欲しいものですが、やはり皆様と同様に勤続年数の違いは大きいと思います。

ただ、私はそこであれこれと考えすぎることは、貴方や貴方のご家族にとっても、職場の方々にとっても良くないと思います。
私は最近思うのは、誰かに嫌われていると感じるのは他人のふとした行動ですが、実際に他人を嫌いになっているのは他でもない自分自身です。嫌われていると感じた時に、日々の生活や業務をおざなりにしたり、拒絶することが本当に嫌われて行くことに繋がると思うのです。また、こういう書き方は僕も好きではありませんが、他人は簡単に誰かを嫌いにはなりません。大丈夫ですよ。

どうか、ここはご自分とお子さんのためにも、普段の生活を大事になさってください。