解決済み
雇用形態について、質問です。 最近、よくIT業界(ヘルプデスク)や貿易業界(貿易事務)で、雇用形態は正社員だけど、勤務先はクライアント先という求人情報を良く見ます。なんだか派遣社員と変わらないなー、と思いますが、こういう働きかたって転職の時にどう評価されるんでしょうか?新しい働き方を目にしたので、気になります。
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入社出向時点での、経験能力を能弁に語ることができない限り、「正規雇用では出来なかった仕事の域を出ない」と評価されても仕方がなくなります。 職務経歴書をどう飾ろうと、口頭での説明がカギを握ります。ただ、世の中の求人には派遣以外にそういう働き方があるとの認知度がまだまだの面があり、「常駐形態」と解された場合は過大評価に陥る面もまたあります。 過大評価を「されるに越したことがない」と思われるのは転職応募者の自由ですが、転職の成功とは「自分の仕事と立場をちゃんと軌道に乗せてナンボ」ですから、目の前の採用の可否をすべてと考えてしまわない態勢です… ※実質的に派遣形態と変わらない働き方の場合、無許可の人材派遣業に悪用される立場に過ぎないことをお忘れなく。「常駐」の働き方は派遣とは似て非なるもので、会社側の言う「出向」の言葉に惑わされないよう注意したいです。
IT業界で採用にも関わっていますが。。 ヘルプデスクは正直あまり評価しないです。 顧客層が完全に一致してるとかでない限り。 貿易事務はどうなんでしょうかね。 加固に通関システムを作ったこともありますが そのときのことを思い返すと一応専門性ではあるけど、 今では英語ができて相手側の担当者とアメンドとか交渉できないと 転職市場では強いスキルではないかもなあ。。と思います。
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