女性のかたですよね? 総合職というのは、一般的には職種が決められておらず、配属された先のあらゆる仕事が自分の範囲になります。来月から米国子会社だよ、3年ぐらいだけど?と辞令が出れば「はい、承知しました」というわけです。広報だよ、とか総務だよとか。 仕事の幅というより、幅すらもないでしょう。 一般職は「一般事務」というような配属限定があるんで、営業やれとか、海外営業やれ、とか、そういうことにはなりませんね。総合職の補助や、その配属先の事務系仕事、そして秘書室での秘書など、おもに「内勤」のバラエティに富んだ仕事をなさるのでしょう。 メリットデメリットというのは、「職」で決まるのではなくて、そのヒトが何を目標に、あるいは目的に働くか、で決まることだと思います。 給与表も違うし、昇格も異なるでしょうし。 最初から総合職を、あるいは一般職を目指すヒトもいますし、総合職では取らないけど一般職なら内定を出す、と言われてそうするヒトもいますし、総合職が上手くいかないので一般職に鞍替えするヒトもいることでしょう。
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