解決済み
失礼すぎます。 会社は、あなたが自分の会社に来てくれると思って採用したのに、 断るなら採用をもらってすぐ(せいぜい1週間ぐらい)でしょう。 採用するには莫大な費用がかかり、3年以上育てないと使い物にもなりません。 つまり、会社は能力のないあなたに給料を払うわけです。 内定式に出てから辞退って… どっちにしろ、1社に絞ったとしても、その会社で嫌なことがあったら、 もう1つの会社にすればよかったー!ときっと後悔するでしょうね。 会社をきっちり決められない優柔不断なあなたの場合。 一応、参考になるHPがありましたので、抜粋して載せておきます。 >>内定式の際は内定承諾書(入社承諾書)を 書いて企業(会社)に提出したとしても、 内定承諾書(入社承諾書)自身には、 法的拘束力はありません。 故に、本来は内定辞退(入社辞退)は 内定式後でも出来ます。 ただし内定式後の辞退は 2点気を付けたいことがあります。 1点目が入社までの研修を終えてから 内定を辞退するパターンです。 企業に入社するまで、内定者説明会や内定者懇談会など、 企業から呼び出しの連絡があることもあります。 もちろん入社前に研修がある企業もあります。 研修などのイベントを通した後に、 内定を辞退すると、ノウハウの持ち逃げとして、 損害賠償を適用される可能性もありますでの、 気を付けましょう。 2点目が入社時期です。 確かに内定承諾書(入社承諾書)には 法的拘束力はありません。 >>しかし「入社2週間前」に内定を辞退することは まずいことです。 内定承諾書(入社承諾書)や誓約書などを出した後の 内定辞退は、労働基準法における 「労働契約」の解除になります。 労働契約の解除とは、企業に退職の意志表示をしてから 2週間で雇用契約を解約できるとしめした法的手段です。 つまり「入社2週間前」以前に断れば、 法的には問題はありませんが、 「入社2週間前」を過ぎてから内定を辞退しようとしても、 法的に問題がある可能性があります。 故に内定辞退は、なるべく早めに 連絡するのが鉄則です。 先延ばしにしすぎると後々問題になります。 問題はなるべく早めに解決しましょう。 この2点が注意点ですが、 誠心誠意謝れば、だいたい解決します。 損害賠償や脅迫とかはされませんので、 誠心誠意謝りましょう。 参考HP http://lon-chaney.com/manor/shikigo_jitai.html 内定式に出なかった理由は、親戚が死んだとか、葬式だったーとか、適当に嘘つけばいいんじゃないですか? ま、今後忌引きは使えなくなりますけどね!!!!!
どうしても理解できないのだが、内定式に出なかった方に「入りたいです」って言って通じるものなの? 出席しないということは、その時点で門戸は閉ざされるとオレは思うが・・・ 式に出た方を断ることは可能だが、出なかった方に連絡すると「なにアホなこと言うてまんねん、早よお帰り」でおしまい。
内定式に来ない=内定辞退と考えるけどね。ただ、まともな人なら事前に断りを入れるでしょう。 内定式に参加して同期や社員の方の様子を見たうえで、どちらの会社に入社するか決めたい →内定式ってそういう目的のイベントではないけどね。 自分が逆の立場ならどうします?って考えがないのかね。
企業によるけど、 正式な採用内定書を交付して承諾書を提出することがあるから、 どっちかに決めてから、行った方がいいと思うけど、両方でるのはありかな・・・・
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