解決済み
解雇の場合は分かりませんが、契約期間満了に伴う退職の場合、その通りに伝えても問題ないでしょう。 「その前提」での雇用関係だったわけですし、それに対し相手側から 「正社員登用を目指さなかったのか?」 等の追及があったとして、その辺の社内事情を細かく説明する必要は無いと思います。 それを突っ込まれたとして、社員登用の次元にとらわれず「学んだこと、身に着けたこと」などを挙げ、その上で「こういう道に自分の適性を見出した」という方向で話を進められてはどうでしょう。 前の職場での経験を踏まえ、「大事だと感じたこと」「そのためにこの会社でどう立ち振る舞うか」「その結果として会社にどう役立ちたいか」など、分かり易く説明すれば、例えば「嫌で逃げてきた」という理由づけにはならないと考えます。 いずれにせよ、後で聞かれて答え様の無い「作り話」にせず、「こうありたい」という将来像をはっきりさせたうえで、「前向きな決断」として次に向いていることを伝えるのが無難と思います。
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