解決済み
建設コンサルタント会社に最近就職したのですが、官公庁の営業に回るように言われました。 社長に初めは同行して行ったのですが、各課のカウンターを越えて入っていって世間話をしたりしながら名刺をおいて来ていました。 今度は独りで回ることになったのですが、世間話が出来るような顔見知りもいないですしそもそもカウンターの中まで入って行ってしまって良いのかな?と思います。 また電子入札があり業者と役所の担当者が癒着しないようになっているのにそういった営業は必要なのかな?とも思ってしまいます。 そこでお伺いしたいのは初めて営業に回る上での心構えと上記の内容でこれは考え方が間違っているというようなことがあれば教えて頂きたいと思います。 長くなりましたが宜しくお願いします。
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まず、顔と名前を覚える・覚えてもらうこと! 私は会社経営者ですが相手の名前を覚えています どんな時でも、明るく笑顔を話を心がけます 営業の話がなくても、寄っています 無駄話だと思われますがそこでいろいろまとめノートに記入します 自分なりのコースができると、近所にもよります 建設関係者は独特です 怖いと思っても義理に熱く、人情深い人たちです いきなり上手くは生きません 愛想笑いもダメ 家族のことや世間のこと それが財産ですよ 頑張って
営業とは売り込む事ですよ。 官公庁を闇雲に回って名刺おいてくれば良いのですか? それは違いますね。 貴方は建設コンサルタント業務を請け負う事を売り込む営業でしょ。ほとんど知らない人たちの中で売り込めますか?難しいですよね。 だったら先ずは自分を売り込むんですよ。 相手は貴方の会社の事など貴方よりも良く知っているんです。それなのに貴方がうちの会社はどうたらこうたら… 説明されてもウザイと思うだけです。 もしかしたらその中に貴方と同じ大学の先輩がいるかもしれません。同郷の人がいるかもしれません。同じ趣味の人がいるかもしれません。 仕事上の付き合いを越えた仲間を作るくらいの気持ちでぶつかって行かないと営業は難しいですよ。
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