解決済み
1年半前から不定愁訴と精神状態の落ち込みに悩まされている22歳です。以前より質問を繰り返しさせていただいてるのですが、 めまい、耳鳴り、胃腸不良、憂鬱感、頭が回転しない、言葉の理解力が低下、説明力の低下等が主に顕著にでておりまして 昨日心療内科で診察を受けたところ、抗鬱薬を処方されました。 また症状から自律神経失調症といわれ、会社についても退職するか検討すべきだといわれました。 たしかに、頭の回転もロクにままならず、言語力も低下してることから仕事の能率は上がらず、そのため、入社してまだ二ヶ月ですが、いっこうに成長しません。 自律神経失調症くらいで会社を退社するのも‥という感じですが いまのストレスの最大要因を除く必要はあるといわれまして、試用期間なので、タイミング的にはまだ今のほうがいいともいわれました。 自律神経失調症の方、またうつ気味な方は、このようなコンディションの中でも、仕事を続けられていますか? 診断されてからはどういう対策、行動をとられましたか?
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1年半前に何が有ったのか、それ以前の事から書き出して今迄の事をノートに記す事です。 つまり、振り返りをする事です。 また、医者でも何でもないですが貴方が経験した事は多かれ少なかれ経験しています。 悩み過ぎて、心を壊して会話も不能で天井を見つけるだけになった人もいます。 ですから、悩み過ぎない事です。 >めまい、耳鳴り、胃腸不良、 此れは内科で検査です。 若い子に良くある事で片付けられる可能性が有ります。 >憂鬱感、頭が回転しない、 此れは悩み過ぎです。 この好景気で周りはどんどん就職が決まるのに、就職が決まらず卒業したのではないですか。 やっと就職が決まったが、周りと比較して悩んで居ませんか。 >言葉の理解力が低下、説明力の低下等が主に顕著にでておりまして 同じ事を話しても「言葉が通じない人は入ます。」 貴方の話しを聞く気持ちが無い人は通じません。 また、知らない事なら理解するのは難しいです。 悩み過ぎで頭が一杯なら、頭も回転しないですしね。 当然、考える事が出来ないので理解力が低下します。 心療内科は内科的な面を見るんです。 精神科は心です。 見る分野が違うので、心療内科で抗鬱剤を処方されても安易に飲むのは辞めたほうがいいです。 精神科に行って、診断を仰いてからにしたらどうですか。
原因が何かを把握することが必要だと思います。 闇雲に精神的なストレスを原因と考えるばかりでは本質を見誤ります。 精神科でパニック障害と診断されたことがありますが、自力で治しています。 原因は精神的なものではありませんでした。 貴方には肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや痺れ、顎関節症などはありませんか? 自律神経失調症やうつ病などの原因は体の問題かもしれないと思っています。 精神的ストレスは一因ではあるものの、きっかけでしかないと解釈しています。 私には多くの症状があったのですが、一番つらいのは慢性的な「息苦しさ」でした。 精神科で精神的な問題であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く効かない。。 でもこれが奏功したのは間違いありません。 投薬で何か改善を感じるようなことがあれば、投薬重視に傾倒していたかもしれません。 結局自力で治す事に成功しましたが、問題は「体」でした。 もしかすると多くの同様の症状の方々の原因も体では無いかと思うようになっています。 それにしても体の症状について併発することが多いとCMで言っていながら親身に相談に乗ってくれる精神科医が居ないのは非常に不可解ですね。 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 気分障害の原因についてはよく自律神経の失調と言われていますが、これも慢性的な呼吸困難によるものと考えています。 体はしっかり呼吸をしているつもりが、物理的な要因によって呼吸が適切にできていない状態が継続すれば不調になるのも容易に推察できますよね。 また、腹式呼吸で自律神経が回復するのもこの考えに同調しているとみています。 要するに横方向に肺が広がらないから下方向(腹式)に広げて便宜的に呼吸をスムーズにするということです。 ただ、これは一時的な対応であって根本解決ではないとみています。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 また、最近、昔何気なく抜歯した上顎の埋没した親知らずが首の歪みの原因であった可能性も見出しています。 それを原因としたあらゆる症状の発症プロセスは以下のように推測されます。 腰痛、歩行障害 ↑ 胸椎、肋椎関節の歪み、旋回→肩甲骨のこり、腕の上げづらさ、肋間神経痛、【息苦しさ】 ↑ 頚椎の歪み、旋回→首こり、肩こり、ストレートネック ↑ ☆上顎の親知らずによる第1頚椎の変位 ↓ 顎の歪み→顔の歪み、噛み合わせ悪化、頭痛、頭部の慢性的な緊張、笑いにくさ ↓ 歯ぎしり、噛み締め ↓ 顎関節症 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・自己整体で体のメンテナンスをするということ http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n361728
自律神経失調症一年生の私ですが、社会復帰に一年掛かりました、それでも100%回復してません。 一年は早い方かも知れません。 自律神経失調症をなめたら痛い目に合うかもしれませんよ。 自分の自由にならない、コントロール出来ない自律神経ですから、こじらしたらややこしいかも。 私は全く鬱にはならなかったから、良かったけど、鬱になったら3年でも治らない可能性は高いです。 質問主さんは今の所軽いみたいですから、今の内に治しましょう、まだまだ若いから仕事辞めても、又見つかるでしょう。
辛労お疲れ様です。 要は、会社に行きたくないのですよね。辞めてください。但し、お金があればです。仕事が辛いのは、生活かかっているからです。 多分10億あれば悩みは解決ですよ。
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