趣味＝不採用？ 先日羽田空港にあるお店でアルバイトの面接を受けました。 その際面接を担当した方から「明後日に連絡する…

Question

趣味＝不採用？
先日羽田空港にあるお店でアルバイトの面接を受けました。
その際面接を担当した方から「明後日に連絡する」と言われました。（今日18日がその明後日にあたります）
面接自体は和やかに終わったのですが、帰る直前に「趣味は何かある？」と唐突に聞かれました。
素直に「父の影響で写真をやっていて、今は飛行機を撮るのが一番楽しいです」と答えました。

趣味を聞かれる＝不合格フラグと聞いたので、少し不安です。
趣味を聞かれるのは、不合格フラグなのでしょうか？

補足

お店は喫茶店です。
午前中に大学の授業がない木曜日と土曜日は、開店時間から出勤できる旨を伝えると「おっ」と反応がありました。

Answer 1

写真が趣味 ふーん まあいいかも

飛行機を撮るのが一番楽しいです

えっ仕事中に何度も抜け出したりしないか心配だなあ・・・
こいつ仕事より趣味のためにここで働きたいのか?

Answer 2

hasenaさんの回答通りだと思いますよ。バイト採用で 一番重要なことは 休まない ということです。空港の喫茶店のピークは 朝のモーニングサービス時間帯なので 開店時間から来れる というのは 大きなプラス要素です。趣味も無難で、ドタ休の確率が低いので プラス要素でしょう。あとは 運しだいなので、ダメなら次行こう！くらいの 乗りがいいです。宝くじは継続購入しないと当たらないのと同じです、考えすぎないで。

Answer 3

経営母体が分からないけど、今は趣味を聞かれるんですね。約20年前に面接を受けましたが志望動機、休みの希望とシフトの確認だけで終わりました。

Answer 4

面接で趣味を聞くのは、

・相手の人となりを知るため
・採用の気がないから実用的な質問をする気が無く、面接時間をつぶすため
・バンドの追っかけや何かスポーツのファンクラブなどに入るほどだと、ライブや試合を見に行きたがり休みを入れる人もいるのでその辺のことを聞きたいため

など様々です。
また、写真であるなら喫茶店業務に影響がでにくいので（好きな芸能人がいて見に行ったり変に休んだりしない）影響はないと思います。（以前カメラ好きを雇って勝手に飛行機撮影にいって迷惑してたとか前例がない限りは）