解決済み
食物栄養系の短大生です。この間、ハワイへ海外研修に行ってきました。 この研修に行って以来、現地ガイドになりたいと思うようになりました。私は元々海外が大好きで、英語も大得意で英語系の大学に進学したいと考えたこともありました。しかし、英語系の大学へ行ったところで、英語の先生やCA、通訳などになりたいわけでもなかったので、英語系の大学に行って英語に関係ない就職するのはお金がもったいないと思い、食物栄養系の短大に進学しました。 栄養士を選んだ理由はただ料理と食べることが好きだったからという単純な理由です。 しかしこの研修で、改めて自分は英語が好きなんだなと実感させられました… 長期留学もしてみたいと思うようになりました。 短大を退学してもう一度受験するのは経済的に余裕がないし、母が許してくれるわけありません。 もうこのまま諦めて栄養士になるしかないのでしょうか。 大学選びを公開しています…
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言語なんてのはわざわざ大学とかで専攻するものではなく、自分のやる気次第でなんとでもなるんですけどね・・・ 料理や栄養のことを英語で勉強してみたらいいじゃないですか。 これは英語で何て言うんだろう、もしアメリカの人に栄養バランスが整ったメニューを作るとしたらどうなるだろう、そう自分でいろんなシチュエーションを考えながら英語にするだけでいいのに・・・言語ってのは学校に行けばなんとかなるもんじゃないんですよ。 そんなにも英語が好きなら自分で何とかするでしょ、あなたのは単なる【海外で暮らしてみたい】病です。英語がすきなのではなく、海外に憧れてるだけですよね。 本当に英語が好きな人は英語の本を読んだり英語の映画を見たり【好きこそものの上手なれ】で無意識で努力してるもんですから。 ハワイなんてリゾート地ですからね、そりゃ誰だってハワイ行けば「いいな、海外!」ってなりますよ。あそこはアメリカ人でもアメリカだなんて思ってないので。 せっかく栄養士になるための短大に行ってるんですから、まずは卒業してちゃんとプロとして生きていけるようになってください。英語の修行と思って学んでいることを英語に変えてみてください。喋ることも大切ですが、まずは英語に変換することに慣れましょう。 ハワイの現地ガイドなんて大学生でも十分できるんですよ。 姉がBYUに行ってる時、PCCなんてBYU生徒8割ですからね。それだけで十分だし、その程度の収入しかないってことです。
栄養士なら海外で料理人として働いてガイドができるくらいの英語力向上を目指したら? 料理の基礎はできているんだし、アメリカで栄養士は無理でも料理人なら和食ブームもあるし何とかなるんでは? それに栄養士ってやる気があっても多くが挫折してあっというまに退職してしまう過酷な仕事ですよ。 諦めて栄養士になるって言ってもそっちのほうが難しい気がする。 求人も少ないし。
英語って大学やら短大やらで専門的に勉強するようなものですかね? 上位の大学の学生なんか就職試験の履歴書にTOEIC800点くらいは普通に書いてきますよ。 もちろんTOEICはイコール英語力じゃないですが、専門分野を勉強しつつ、それくらいは取れて当たり前ってことです。 留学したいってのも、ただ海外に住んでみたいとか、長期の海外旅行をしたいというだけでしょう? 栄養士の知識や経験を活かして海外で働く方法を考えた方がいいと思いますよ。
栄養士養成施設の短大を卒業して、ワーキングホリデーもしくは海外青年協力隊(栄養士職)で海外に行くと良いのではないでしょうか。
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