解決済み
ミュージシャンという職業に将来性はあるのでしょうか?SNS繋がりの外国人ミュージシャンがいます。「英国人ソロ」と「在英英国韓国人と英国人のコンビ」の二人です。いずれもYou-tubeでお気に入りの番組を見ていた際にBGMとして何度も紹介されていたミュージシャンです。彼等の曲はいずれもYou-tubeでは大したヒット回数も無いものの、色々な番組でBGMとして利用されまくり、tuchno-discoというジャンルですが個人的には名曲だと思います。 ところが・・・、彼等の情報はfacebook や twitterでしか知ることが出来ません。無名のミュージシャンのようです。彼等無名ミュージシャンに限らず、音楽情報なんて今の時代You-tubeで無料で幾らでも聴けまさう。著作権に下手に拘泥したPrinceなんぞは財産(著作権)に拘り続け、絶対にYou-tubeアップを拒否して頑張っているにも拘らず、彼の米国での人気の凋落は明らかです。 著作権フリーな現代で、ミュージシャンという職業って将来的に生計が成り立つのでしょうか?思えば職業としてのタレントやミュージシャン含む芸術家なんて、放送インフラ整備やレコードがビジネスとして整備されるまでは現代程表舞台に出ることは無く、裏方の職業だったものですが。
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著作権フリーに誤解があるようです。 著作権は存在していて個人ががYoutubeにアップしても 認められてるのはフェアユースという考え方からです。 商業利用する場合は著作権料の授受があるのが普通です。 JASRAC管理の楽曲はサイトと包括契約がされていて 一定の料金が支払われています。 つまりサイトの利用者は無料であっても 使用料は著作権者に支払われています。 例に挙げられたBGMでの利用では 既にビジネスとして成り立っているということです。 これは有名無名問わずです。
音楽がなくなることはないですね。 音楽も多様化し、クラッシックでもポップスでも 売れている人は売れています ただ永遠に人気があると言う人はいませんね。 プリンスなど才能があるのは多くの人が認めているし いまでもそれなりに挑戦しているので 根強いファンはいるでしょう。 プリンスはプリンスのやり方でやっているのです。 しかもプリンスレベルだとブランド力もありますね。 やはり才能があるミュージシャンを発掘し 才能や個性を伸ばし、売り込むビジネスモデルがないと 難しいでしょうね。 ただ音楽はなくなることはないですね。 昨今はミュージカルに出たり、ライブなどを主とする ミュージシャンも海外には多いですが、 CDなどもよく売れているようですね。 結局実力がある本物の人だけが生き残れる ますます厳しい世界になっているのではないですか?
私はミュージシャンでは無いのでホントのところは分かりませんが、そもそも人気商売に将来性などあるのでしょうか? ビートルズのリンゴ・スターは全英1位を取ってなお、この人気がいつまでも続く訳ないと思っていたらしいですよ。 実際の人気はその後約7年続き、それまでのミュージシャンが手にすることなど出来なかった程の富を得るのですがね。 それにしたって、誰も明日のステージのチケット完売を保証してくれません。 ミュージシャンに将来性など無いことは、今に始まったことではありません。 だから毎日が真剣勝負。 そしてその姿にこそ、私たちは感動するのです。
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