解決済み
インターネットの転職サイトのメールは適当に送ってるだけなんでしょうか?転職サイトに登録してから、毎日のように大量のスカウトメールがきます。 何か資格を持っていたり、経歴のある方ならスカウトされるのもわかります。 ただ私は資格もなければ、現在無職の状態です。 しかも自己アピール欄には 「パニック障害で通院しており、治療を続けながら働ける仕事を探しています」 と書いてあるので、とてもスカウトされる要素があるとは思えません。 適当に一斉送信しているだけなのでしょうか? 面接に来てくださいと連絡が来ても、急にパニック症状が起きる可能性もあるので、 きちんと理解してもらえてるのか心配です。
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元人事の者です。 転職サイト、例えばリクナビNEXT・マイナビ転職・DODA・エン転職など。 日本で約600万人いると言われている転職活動者に対して、一人ひとりのレジュメ(転職サイトで記入する職務経歴書)をみてメールを送ることはできません。 なので、転職サイトに登録時の「年齢」や「現住所」、「経験職務」で絞って企業は何百通とメールを送ります。 特にマイナビ転職やエン転職、DODAではメールを送る機能が、求人広告を掲載している企業側としては無料なので無尽蔵にサイト登録者に送り続けます。 転職者からしたらはた迷惑かもしれませんが。 リクナビNEXTはメールを送る機能が有料なので比較的には、各転職サイトのメール合戦で比較すると少なく、一つひとつの企業を精査しやすいかもしれません。 質問者の場合、自己アピール欄にパニック障害と書いてあるのであれば、 質問者が転職サイトの求人広告から「応募」ボタンを押すと、質問者の登録情報(自己アピール含むレジュメ)が企業側に送信されます。 そこで企業の人事担当者が質問者のレジュメをみて、簡易な書類選考をして、面接の連絡がきます。 採用する企業側すれば、パニック障害に限らず何らかの病気を抱える方を採用することに消極的になるのも無理はありません。 ですが、パニック障害を話したうえでも普通に採用する企業はごまんとあります。 いま超売手市場で企業はどこも人材不足で困っているのでガンガン応募しましょう。 もし、応募してもなかなか面接まで進まない場合。 まず、ハローワークに登録。 転職サイトの求人広告をみて、応募したい企業が見つかったらハローワークにも同じ募集がないかをみて、ハローワークから応募してください。 ハローワークはレジュメや自己アピールはないので。 当然、面接でパニック障害を伝える必要はあるかと思いますが、あなたを面と向かってみたうえでの判断なので、それでも欲しいという企業はいまの世の中は山程ありますよ。 頑張ってください!
登録している能力、希望条件などにより自動的に判別して送られているメールですね。 それに対して応募するとしっかり自己アピールも見られるという流れでしょうか。 パニック障害は私にもありました。 精神科でパニック障害と診断されたことがありますが、自力で治しています。 原因は精神的なものではありませんでした。 貴方には肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや痺れ、顎関節症などはありませんか? 自律神経失調症やうつ病などの原因は体の問題かもしれないと思っています。 精神的ストレスは一因ではあるものの、きっかけでしかないと解釈しています。 私には多くの症状があったのですが、一番つらいのは慢性的な「息苦しさ」でした。 精神科で精神的な問題であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く効かない。。 でもこれが奏功したのは間違いありません。 結局自力で治す事に成功しましたが、問題は「体」でした。 もしかすると多くの同様の症状の方々の原因も体では無いかと思うようになっています。 それにしても体の症状について併発することが多いとCMで言っていながら親身に相談に乗ってくれる精神科医が居ないのは非常に不可解ですね。 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 また、最近、昔何気なく抜歯した上顎の埋没した親知らずが首の歪みの原因であった可能性も見出しています。 それを原因としたあらゆる症状の発症プロセスは以下のように推測されます。 腰痛、歩行障害 ↑ 胸椎、肋椎関節の歪み、旋回→肩甲骨のこり、腕の上げづらさ、肋間神経痛、【息苦しさ】 ↑ 頚椎の歪み、旋回→首こり、肩こり、ストレートネック ↑ ☆上顎の親知らずによる第1頚椎の変位 ↓ 顎の歪み→顔の歪み、噛み合わせ悪化、頭痛、頭部の慢性的な緊張、笑いにくさ ↓ 歯ぎしり、噛み締め ↓ 顎関節症 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
個人宛のホンモノのスカウトと、一斉送信の求人広告スカウトの 2種類存在します。 スカウトメール本文を読めば一発で見分けが付きます。 個人宛のスカウトメールは、あなた以外の人には当てはまらない 内容になっているはずです。 例えば 『○○様の○○の経験(具体的)を弊社は必要としています』とか 『離職率の低い温かい職場なのでパニック障害の治療中でも 安心して働いていただけます』とか そんな内容だったら、あなたの事を理解してくれる会社なので 是非とも前向きに検討してください。 もし、誰にでも当てはまるような内容だったり、企業の宣伝が メインのスカウトメールは、単なる求人広告です。 応募しても普通に書類選考からはじまりますので 書類選考時に経験不足やパニック障害とかを知ると、 不採用になります。
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