解決済み
簿記三級って、営業マンに必要ですか?広告代理店で営業をするものです。同僚のが、数字がもっとわかるようになりたいからと簿記三級の勉強を始めました。私からすると、ざっくり決算書類を読めればいいのであって、あんな勘定科目がどうたらこうたら言うのが営業の役に立つとは思えません。麻雀かゴルフでもできた方がいいんじゃないかと思いますが、簿記って、営業マンの役立つ知識なんですか?それもしっかり資格を取るほどやることですか?
お酒が飲めてゴルフができればシンプルにクライアントと仲良くコミュニケーションできますよね。金に繋がるかどうかは別としても。簿記が営業成績や顧客開拓に果たす役割や効果って何なんですか?ビジネス全体を考えられるということですか。
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営業職であれば取引先の与信を行うことがあると思います。その際取引先の信用度(財務状況)を見るうえで簿記を基礎とした会計知識をもつことは決して無駄ではないと思います。仮に貴殿の営業力を活かして独立することになったら、会計知識も特に必要です(独立するつもりでないようでしたらごめんなさい)
うーん、要らないですね。広告代理店のような営業主体の会社では、おっしゃるようにゴルフや麻雀、お酒が飲めた方がいいでょう。もしくはシンプルに営業しまくることですね。もちろん銀行やお金をもっと触る業種であれば、話は別かと思います。一部のメーカーでは三級簿記くらいないと、営業もやらせてもらえない会社もあります
広告代理店で営業で簿記ね、、、 余り必要な感じでも無いです 企業の決算書などを見てって 簿記三級では、、、、、 ファイナンシャルプランナーの方が良いのでは 宅建も持ってれば色々役に立つことが多いです
営業のかたにとって、簿記は”must”ではありませんが、取っておくと有利だと思います。 売掛金や受取手形は営業のかたにも役立つ知識ですしね。 営業先に行って「ウチは株主資本比率が80%で健全です。当座預金残高も潤沢だし営業利益率も15%で・・・」なんて会話できれば相手もおおっとなるのではないでしょうか。 簿記3級は1ヶ月ほどで取得できますから、決してムダにはならないと思います。
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