税理士もソフトが売り出されて、仕事が減っているというのは本当ですか。 顧客も今にもつぶれそうな中小企業が多いのかな…

Question

税理士もソフトが売り出されて、仕事が減っているというのは本当ですか。

顧客も今にもつぶれそうな中小企業が多いのかな。税理士だけではなく、弁護士や司法書士、弁理士、社労士など
前から言われている悪評高い行政書士も含めて、年収が100万～300万程度という人も
増えているのでしょうか。

悪徳弁護士や司法書士などが増えると困りますね。。。

将来は公認会計士なども含めて
専門的知識がある事務職もAI人工知能の普及により、仕事がなくなっていくことが予測されているようです。

Answer 1

そうだと思います。

税理士や弁護士などの専門知識、法的知識を必要とする仕事はコンピュータの方が完璧で、安価に、スピーディに処理できますので、今後人工知能の発達と共に、消えてゆくでしょうね。

Answer 2

定型的な仕事は無くなるでしょうね。

仕事は定型的な仕事だけじゃないから、完全には無くならない。
法律改正も度々あり、ソフトが追いつかない。

Answer 3

データを管理監督する立場である税理士や公認会計士の仕事は言うほど減っていないと思います。

大昔は会計ソフトがなかったので、丸投げをしてくる顧客も多かったかも知れませんが、大昔との比較であり、近年の傾向ではないと思います。

証憑を整理し、仕訳データを入力する経理部員は減ったかも知れませんが、それはここ数年の話ではありません。会計ソフトはかなり前から普及しています。