解決済み
下請けで働いておられる方に質問です。 もし受け取った施工図、発注書に明らかな間違いがあった場合、 元請けに確認されますか。駅名表示板の発注書の漢字が間違っていたのにそのまま指示通り仕事をした (東京メトロ)、施工図にスリーブが抜けていたのに黙って指示通り施工して販売中止 になった(三菱地所レジデンス)事件があります。なぜ現場は間違いとわかっていても 黙って指示通りの仕事をするのですか。
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明らかな間違いは指摘します。 悪徳業者は検査でわからない処はそのままやります。 指摘してもそれでやれと強い元請にいわれればやらざるをえない時もあります。 (これは人命に直接かかわるという下記の認識問題にとクロスする) 悪徳でなくても知識がなければ書いてある通りやるだけです。 また間違いであるとわかってもそれが大事に至ると思わずそのままやる時もあり得ますでしょう。 つまり、立場が弱く、短期的に直接人命にかかわるようなことにならないと見る場合、これは元請に上げるかどうか難しく、それでも勇気を出して元請や監督に確認しているうちうやむやになってしまったり気付いた人が休みの時に工事や作業が進んでいたり・・・ そして大事なのは明らかな、といっても誰の目にも明らかな場合は意外と少なく、誰の目にも明らかな場合を黙認するのは基本的に悪です。 基本的に後々露見して、しかもそれが通常悪徳でない場合、これは現場でも極々一部の人にしかわからない事ですから、そうなると明らかの定義が難しく、一人、二人の悪行としかいえません。露見し事件化されると見落としだ、と言い張るでしょうけれど、恐らくは一度確認してその後恫喝、金銭授受、丸め込みが行われていることも多いでしょうね。 談合での恫喝ならいくらでも証言できるほど情報は持っていますがね・・・自分で見ていたので。こわいこわい。
本当のところはわかりませんが、可能性があるのは「金額が安いから」ではないでしょうか? 下請けに来るということは、元々の金額よりは下がってきてますし、元請けも下請けに回すってことはもうからないからですw
監督と職人がうまくいってなかったんでしょうね。
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