いまどれだけ考えても結論が出ない問題に関しては、 「いまは答えがない」ことを答えにして先に進もう。 . と考え、…

Question

いまどれだけ考えても結論が出ない問題に関しては、
「いまは答えがない」ことを答えにして先に進もう。
.
と考え、頭の中を真っ白にすること。
初期化して翌朝、再度立ち上げてください。.
という考え方は社会で生きて行く上で役に立ちますか？

Answer 1

答えが出ないことを考え続けているより、「いまは答えがない」と決断し前に進むのは、生きてゆく上では、賢明で、勇気ある決断ですね。その通りだと思います。

仕事では、どうしても、答えを出さなければならなくて追い詰められることもありますが、「いまはこれが私の最善の答え」と決断して、先に進む。
将来、もっと良い答えが出るかも知れないし、他の人がもっと良い答えを見つけるかも知れない。
しかし、「いまはこれが最善の答え」と、ひとつのことに執着せず、前に進むことは、仕事でも、賢明で役に立つ考え方だと思います。

いつまでも、執着しているより、「いまは答えが出ない」と、《答えを出すことを手放す》ことは、生きる知恵だと思います。

あなたのおっしゃる通りだと思います。

Answer 2

おおいに役に立つ、と体験しています。

良い例が捜し物。一生懸命捜している時は見つからない。

もう捜すのを諦めて、、、

忘れた頃 見つかる。。。

Answer 3

全てのモノに答えがある
って思うから考えるんだよ(笑)

答えなんか無くても過ぎて
忘れる様な事は

問題にしなくても良いこと(笑)

Answer 4

Dear Mr.CCR
いや、カテマスらしからぬご質問
時が解決するということもあります。
相手や周囲がご自分のかんがえているところまでたどりつていない
そこまで認識していないというのあります。
何年か何十年かもしれませんが、予言？していた通りになってきて
だから言ったじゃない、と。
自分には予知できて推測がつくことでもほかの人たちは現実にならないと
どうしようか考えない、と。