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うつ・双極性障害等の精神疾患で退職を余儀なくされた方が、その後どうやって転職または生活をされているのか教えてください。 …

うつ・双極性障害等の精神疾患で退職を余儀なくされた方が、その後どうやって転職または生活をされているのか教えてください。 現在40歳。結婚はしておりません。前職はメーカー開発職で休職を含み18年勤めていました。 数年前、精神疾患になり、会社からの休職指示により休職しました。 主治医は復職に前向きであったものの産業医からNGを突き付けられ、2015年3月末をもって自己都合退職をしました。 傷病手当金もすでに終了し、症状も軽く、幸い主治医が仕事に戻る事には前向きでしたので、2015年6月からハローワークの失業給付で職を探しながら、何とか生きているという状況です。 退職金も企業型確定拠出年金(401K)のため、手元にはゼロです。 ハローワークでは退職理由から「就職困難者」扱いで300日給付になっております。 主治医は私の症状から考えて「障害年金は厚生の3級もまず無理だろうし、精神障害者手帳も不要。転職活動はCLOSEで行きなさい。」という判断を下しております。 ハローワークの障害者担当の方も、「あなたと話をしていると、転職活動はCLOSEで全く問題ないと思う」という判断をされています。 しかし、ハローワークの担当者と相談し、今後の生活や転職活動の職域を広めることを考え、通るかどうかは別にして、主治医を説得し、厚生障害年金と手帳は6月に申請だけは完了しております。 どちらも結果が分かるのは9月末だと思います。 6月から転職活動を開始し、まだ2ヶ月ですが、計9社に応募し、書類結果待ち1社のみで、8社はすでにNGとなりました。 正直40歳という壁がこんなに厚いとは思いませんでした。 行きたいな、と思うところは大抵25~35の範囲に設定されることの多い「若年層の育成のため」という理由で応募すら出来ない状況でした。 現在は毎日、ハローワーク、マイナビ転職、リクナビNEXTを見て、応募をコツコツしている状況です。 ハローワークが300日認定なので来年4月頭までは時間がある、といえばありますが、このまま、どこも見つからなかったらどうしようという不安と、症状が軽いが故に、手帳も申請が通らなかったら障害者枠にも応募できないため、先行きが不安で不安でしょうがない、というところです。 同様の症状で退職を余儀なくされた方の体験を教えて頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    厚生労働省は、就活に頑張っている人を、支援しています。 職が見つかるまで、お金を借りたりも出来ます。 ですので、どうしても危ないときは役所へ相談した方が良いでしょう。 経済面などで支援してもらいたい場合は、 「就活に頑張ってますよ」という活動の証拠が必要になります。 それに、福祉法という法律があるので、安心してください。 医師の診断書さえあれば、福祉法によって支援も受けられます。 とにかく頑張っていれば、職が見つかるまでは、支援してもらえます。 安心してください。 ◆役に立つ相談機関まとめ ①厚生労働省 心の健康や病気、支援や相談に関するウェブサイト http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/consult.html http://kokoro.mhlw.go.jp/agency/family/ ②内閣府 行政機関による様々な悩みに対応する窓口を紹介するサイトです。 http://www.cao.go.jp/soudan/soudan.html ③お悩み掲示板 - みんなの悩み、みんなで解決! 無料・匿名の悩み相談 ://onayamifree.com/ ④法務省の人権擁護機関では, 人権相談をインターネットでも受け付けています。 ://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html あなたの悩みごとや困りごとについて, ひとりで悩まず,気軽に相談してください。 ⑤メンタルケア協議会ホームページ ://www.npo-jam.org/works/ メンタルケア救急受診相談を運営しています。 厚生労働省の補助を受けて行っております。 ⑥パワハラ、セクハラ、メンタルヘルス対策、 相談などのトータルな支援サービスをご提供いたします。 カウンセリング的なアプローチにより、 円満な問題解決を支援していきます。 抱える課題に合わせ多様なメニューを提供しています。 ://www.cuorec3.co.jp/ ⑦NPO法人POSSEでは、労働相談・生活相談を受け付けています。 メンタルヘルスに関する相談、 生活保護など福祉制度利用に関する相談にも対応しています。 ://www.npoposse.jp/soudan/index.html ⑧「支援情報検索サイト」と打ち込んで ⇒ 検索 ⑨就労継続支援事業 ⇒ 検索 ⑩福祉関係施設 ⇒ 検索 ⑪メンタルクリニック ⇒ 検索 (評判や口コミが良い所がいいかも) ⑫『生きる支える相談窓口』 ⇒ 検索 (ウェブサイトに相談窓口が記載されています) ⑬ NPO法人「ほっとポット」 ⇒ 検索 ⑭こころの健康センター ⇒ 検索 ⑮各都道府県の弁護士会の無料相談窓口 ⇒ 検索 ⑯保健所に行き、保護入院をさせてくれる病院の紹介を受ける (死にたい願望が強い時ぜひ) ⑰「相談窓口 金融庁」 ⇒ 検索 ⑱無料低額宿泊所もあります。地域名を入れて ⇒ 検索 ⑲生活福祉資金貸付制度 ://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/kashitsukejoken.html 「生活福祉資金貸付制度」は、 低所得者や高齢者、障害者の生活を経済的に支えるとともに、 その在宅福祉及び社会参加の 促進を図ることを目的とした貸付制度です。 ※本事業に関するお問い合わせは、 お住まいの地域の市町村社会福祉協議会にてお受けしております。

  • 「精神受容」の段階をあとでサイトで検索してください、自分がどの段階にいるのか一目でわかります。「できること」≠「やりたいこと」がミスマッチしてませんか?確かに精神疾患の方でCloseは大変です。入社しても影で薬を飲まなければならないのですから。市や区で行っている精神疾患の方の集まりでそうやって就職したかの相談窓口にいかれましたか?そういうところに参加されてみては?自分だけではない現実があることに少しはホッとします、かなりいることにも。今はご本人様はかがんでいる段階です、あとは飛ぶだけです。100社以上応募してダメでしたら落ち込みしょうよ、私はそのつもりでやりましたけど50社もいかないうちに数社決まりましたよ。サイトで打ち込む以外で電話でも応募してましたので毎日背広きて行って就業している時よりも忙しかったです(笑)。でも、資格をとる、というのなら自分のこれまで関係性のある職種の、しかも業務独占で、一年に1回しかやらない、合格率20%以下のところを目指し武器(資格)を手にして再挑戦するのも手ですよね(私はこのパターンです)。その間は卓上でのアルバイトです(体力がもってかれるのがイヤだったので、しかも社内で涼しいですし)。しかも時給は1200円以上を選びました。それで週4回8時間で社保もつきました。絶対受かる、という気持ちでやりましたのでモチベーションは下がりませんでした。妥協はしないでください、転職の繰り返しになります、がんばってください。

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