解決済み
暑い中、黒のスーツを着こんで就活に励む学生さんを最近よく見かけます。 就職氷河期には、100社回っても内定もらえないなんて話もありましたが、最近はどうなんでしょうか? 私も30何年も前ですが、オイルショックで就職には困りましたが、親父の同級生のつてで潜り込みまして早くも定年を迎えるまで勤めたしまいました。 確かに希望どおりにはいかない人のほうが多いとは思いますが、就職もご縁かと思います。決まった職場で一度頑張ってみるのも経験かと思います。 嫌なら、簡単に転職してあげくのはては派遣社員という方が多いような気がするんですが? 非正規労働者が増えて社会的問題と騒がれてますが、きちんと卒業してまともに働いていればそんなに騒がなくてもなんとかなると思うのですが! 地域ユニオンの組合員で非正規労働者の支援をしておりますが、生活保護を受けて文句を並べ立てている非正規労働者を良く見かけますが、私にはなるべくして成った自業自得の自己責任という感じしかしません。 これから社会へ出られる若者には、同じ轍を踏まないよう頑張って下さい。 老婆心ながら、申し上げます。
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本人も悪いけど、無知な若者に付け込んで若者を食い物にする一部の大人も悪いと思う。 例えば、「大学に行きさえすれば良い就職が出来る。」だとか「高卒と大卒では生涯賃金が大幅に違う」だとか「大学は人生の夏休み」「大学で自分探し」などという甘い話で一番成長に大切な時間を無駄に過ごさせて「無能な人間」に堕落させている事が問題ではないでしょうか。 高卒でも成績優秀・品行方正・出席状況優良なら大企業にも正社員で就職できるのですから、まず、中学、高校で十分に職業教育をすべきでしょう。そうすれば、自分の今の状況が自業自得・因果応報だと分かるのではないでしょうか。 日本は諸外国に比べ、比較的公正に能力本位で雇用してくれる国なのですから、若者が正しい選択が出来るように正しい知識を与えるべきだと思います。
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