２２歳、バイトの掛け持ちについて 中小企業の工場で正社員として３年間働いていました。 しかし数週間前に腰を痛めて…

Question

２２歳、バイトの掛け持ちについて

中小企業の工場で正社員として３年間働いていました。
しかし数週間前に腰を痛めてしまいました。１日平均１２時間働き、給料も安く、散歩する時間すらないと不満が募っていたため、
早々と辞め、無職のまま２週間が過ぎている状態です。

幸いに、同業者の方が同じような仕事に誘ってくださっています。

ただ、以前の会社のマイナスイメージが強すぎるためか、朝から晩まで働くことを考えると、
心臓がドキドキして、冷や汗が止まりません。

「嫌だな、仕事に行きたくないなあ」
と思うことはしばしばありましたが、今回のようなことは初めてで怖いです。
タイムカードの想像すると血の気が引くほどです。

実家暮らしですが、働かないわけにはいかないため、
朝と夜の４+４の８時間バイトをするつもりです。

「ぶっ通しで８時間ぐらい働けよ」と仰る方が多いと思いますが、
本当に労働という言葉に身体が硬直するのです。
時間というワンクッションを置いて社会復帰したいと考えています。

話が長くなりましたが質問です。

私と似た境遇の方の過去の話、
そして今現在どのような人生を歩まれているか教えていたけないでしょうか？

できれば２０代、３０代、４０代のお話を聞かせていただきたいです。

理由としては、
皆様のアドバイス、おしかり、挫折経験を己に照らし合せて前向きに今後を考えて行きたいからです。

ご投稿お待ちしております。

Answer 1

とりあえず離職票持って、職安行きましょう。

失業手当や就職が決まった際の祝い金とか
色々な情報はキチンと仕入れましょう。

と、言うか・・・当然もう行ってるよね？

だったら2週間くらいで慌てること無く、
自分の人生の一部になるんだから
しっかり会社を選びましょう。

大学や専門の学生なんか1年。
ヘタしたらそれ以上の時間かけて就活するんだから。

会社があなたを選ぶんじゃないよ？
あなたが会社を選ぶんだよ。