女性の寿司職人が少ない理由が「体温」って本当ですか？

Question

女性の寿司職人が少ない理由が「体温」って本当ですか？

Answer 1

体温や生理は関係ありません。ただの伝統的なものです。
江戸時代、働くのは男性の役目であり、女性は家事などの家のことをするものとされてました。そのため、女性がつける職業はほとんどなく、料理人などの職業もすべて男性がやってました。それが明治以降、料理は女性がするものという外国の考えが入り込み、徐々に女性の料理人も増えていきましたが、日本料理や寿司などの伝統があるものについては女性の進出を拒み続けてきたため今でも少ないというだけです。
体温がどうのこうのや化粧云々は後付けに過ぎません。

Answer 2

人間の体温なんて、ほとんど同じです．
平熱36.5℃の人が38℃になったら、明らかに体調悪いですよね．
たった1.5℃の差です．
水で手を洗った後と、お湯で手を洗った後では、もっと温度が違うはずです．
なので、体温説は有り得ません．

うちの近所の寿司屋に女性の寿司職人がいますけど、結構上手ですよ．

ただ、化粧品の臭いは厳禁ですね．
化粧品は香りの薄いものを使って、仕事中は首から上には手を触れないことです．
以前に和風ファミレスで白粉臭い寿司を出されて突き返したことがありますが、食えたものではないです．

Answer 3

tkikuro02さん

体温も理由の一つです。