よほど優秀ではない限り、大手企業にいくべきですよ。 「伸びしろのある中堅企業で…」、「一般知名度は低くても…」嘘っぱちと負け惜しみ。 伸びしろを伸ばすのは優秀な人材だし、知名度が低くても優良企業には、優秀な人材が集まってくる。本人の能力次第。 トヨタは知ってても、豊田中央研究所の知名度なんか一般には無いに等しいが、トヨタより優秀な人が集まってくる。 下請け云々と言っている人もいますが、本当の下請けは悲惨です。 デンソーもアイシンもトヨタの下請けでは有りません。デンソーの売上高はマツダや三菱自動車の2倍です。大手企業です。
デメリットが有るとすれば、単純に、「自分と同程度か、それ以上の能力を持つ人が多数いる」ことでしょう。それによって、昇進や昇給が妨げられます。 下請けだと、「その会社しか出来ない」レベルが多数社有り、その下請けの社内で有れば、No.1に成れるということです。 当然だと思います。なぜなら、優秀と言われる人が、全て大手発注元企業にしか就職しなかったら、下請けは存続出来ず、下請けがいない大手は、経営が成り立ちません。 よって、「優秀で有れば、その人は必ず大手」という論理は成り立ちません。 良し悪しは、その人の人生観によると思います。 さらに、来年以降、解雇の自由化が進むという政治的な話も出て来ています。 大手にこだわる時代は終わりそうですね。
大手企業のデメリットは、異動での転勤先が全国規模となり、「家を買ったら転勤」とかになることです。場合によってはアジアなどに長年行くことになります。
すごいお馬鹿さんがいるので一応言っときますけど、下請けの技術者なんて大したことやってないです。しかも実際に開発してるのは親会社である大手です。どうやったら下請けが開発できるのでしょうか。逆に聞きたい。下請けがやっているのは開発ではなく生産である。 もちろん、国宝レベルの職人がいないことはないです。ですが大半は低賃金で奴隷のごとく汗水働く低学歴のヤンキーです。 これに対しトヨタとかパナとか、大手であればあるほど研究開発の自由度は高く、その予算も潤沢にあるのです。当たり前ですよね。大手は下請けを搾取してるんですから。 大手は無数の下請けを持っていて、彼らに部品製作とかを依頼するんです。それを設計したりシミュレーションしたり、新しいものを生み出したりするするのは親会社である大手です。 下請けは言われたことしかできない奴隷です。だから、限られた範囲で業を磨くことしかできない。 福利厚生なんて比べるまでもなく大手が良いに決まってます。大手と中小で迷う理由はありません。
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